PR

オーディオシステムを維持したり良くした事例のまとめ

オーディオシステムのメンテナンスが大事のタイトル画像 保守
スポンサーリンク

はじめに:

オーディオシステムを楽しむには防振対策や部品の交換などが必要になることがあります。対象となる事例について紹介していきます。

いろいろな機器を組み合わせてオーディオシステムを組むと、維持していく過程で部品の消耗による不具合が起きてきます。レコードプレーヤーがその例です。レコード針や、ゴムベルトの交換などが挙げられます。

不具合というわけでありませんが、より良い音を求めたくなったときに、部品のグレードアップができるものがあります。コード類がその例です。

本記事では、これまで対処してきたさまざまな事例をまとめて紹介します。

スポンサーリンク

オーディオシステムの機器構成

オーディオシステムは、トランジスタアンプや真空管アンプ、レコードプレーヤーやCDプレーヤー、そしてスピーカーなどで構成されます。

オーディオ装置の全体
オーディオ装置の全体
スポンサーリンク

安定した環境づくり

せっかく組み立てたオーディオシステムです。安定した環境に作り上げ、いつまでも利用できるように防振対策をします。

防振対策

スピーカーやプレーヤー・アンプなどの機器をしっかりと安定させるために、設置に気を使うのは効果があります。市販の低反発スポンジをレコードプレーヤーの下に敷くだけで、振動に対しては効果があります。

低反発スポンジでレコードプレーヤーを防振
はじめにAudioTechnica製のAT-PL30レコードプレーヤーをオーディオアンプにつないでレコードを聴いているときにプレーヤーの近くを歩くと、振動がプレーヤーに伝わってレコードが針飛びして困りました。その時に低反発スポンジを下に敷くという改善策がうまくいきました。前回のオーディオ関連記事は音の出口の”FOSTEXスピーカースピーカー”でした。今回は音の入口のレコードプレーヤーの話題です。本…

スピーカーを安定した土台に据えて、高さを調節することも防振しながら良い音づくりに役立ちます。

コンクリート板をスピーカーの下にもう一枚敷いて高さ調節
はじめに:スピーカー再生で良い音を聴くにはスピーカーの開口面の位置がリスナーの耳の高さにあるのが良いとの情報に接し、使用中のスピーカーの開口面の高さが理想よりも少し低いと感じました。今回の記事はスピーカーを少しだけ高い位置に嵩上げ(かさ上げ)するための工夫についてご紹介します。RCD-N10 CDレシーバーにバックロードバックロードホーン型のスピーカーをつないでいい音を楽しんでます。その様子は前回…

アンプやプレーヤーを安定したラックに収めることは意外と大切です。

アンプのサイズに特化したラックを設計して組み立てました
はじめに:NR1711 AV surround receiverの設置に際して置き場所の確保が課題でしたが、装置のサイズに合わせたラックを自作して解決しました。ラックの概要NR1711レシーバーを購入して設置します。”サラウンドシステムのスピーカーをリビングに設置しました”の記事でも触れましたが、NR1711が収められる充分な幅で、設置場所の狭い隙間に収められる大きすぎないコンパクトなラックが必要…
スポンサーリンク

部品交換

オーディオ装置でメカニカルな機構が用いられるところには交換部品が用意されています。レコードプレーヤーがその代表です。

レコードプレーヤーの部品交換

レコードプレーヤーには自分で交換できる部品があります。ドライブベルトとレコード針の2点です。音が不安定で聴いていられなくなってから、部品の交換が必要なことに気がつくことがよくあります。そうならないうちに交換したいですね。

レコード針の交換

レコード針交換を紹介している記事です。繊細な作業になります。

AT-PL300レコードプレーヤのレコード針交換
はじめに:レコードプレーヤーAT-PL300のレコード針が摩耗したので交換しました。レコード針は交換しなくてもレコードは聴けます。たまにしか聴かないからまだいいかなと交換は後回しにしがちでしたが、少しまとまった数の中古レコードを買って聴く機会が2度3度と続き、オーディオキャプチャケーブルを使って音樂をデジタルファイルにする保管作業も行ったので300時間以上はレコードプレイヤーを使った計算になりまし…

ベルトの交換

こちらはドライブベルトの交換作業を紹介した記事です。新しいベルトを取り付けるときに、ベルトを伸ばしすぎないよう注意さえすれば、作業自体は簡単です。

レコードプレーヤーのドライブベルトを取り替える
はじめに:ベルトドライブ方式のレコードプレーヤーのドライブベルトの交換作業について説明します。使用しているレコードプレーヤーはAudio-technica製AL-PL300です。ベルトドライフ方式とは、モーターの軸とレコードのターンテーブルを細いゴムのベルトでつなぎ、モーターの回転をベルトでターンテーブルに伝えて、ターンテーブルとその上のレコードを安定して回す仕組みを言います。レコードプレーヤーを…

2度目のベルト交換も行いました。

レコードプレーヤーのドライブベルトの2回目の交換
はじめに:ベルトドライブ方式のレコードプレーヤーのドライブベルトの2回目の交換作業のようすです。使用しているレコードプレーヤーはAudio-technica製AT-PL300です。前回のドライブベルトの交換から3年経ってしまったので、2回目のベルト交換をすることにしました。消耗したレコード針の交換のように消耗品は交換したほうが安心です。ベルト交換前の状態AT-PL300レコードプレーヤーは、ベルト…
スポンサーリンク

より良い音を求めて

こちらは前向きな対応です。

真空管アンプの真空管交換

めったにないことですが、真空管アンプの真空管を交換したことがありました。

真空管アンプの真空管には寿命がありました
はじめに:愛用している真空管アンプTRK3488ですがガサゴソという異音がするようになりました。とうとう寿命かな?試行錯誤したあと真空管を取り替えることで異音がなくなりましたが、その顛末記です。不具合の状況確認以前に電解コンデンサーの故障を自分で修理してからは、TRK3488は問題なく使えてました。今回発生した不具合の状況です。異音が発生USBに取り込んだ音楽をBGMにしてずっと流しています。快適…

信号コードの交換

スピーカーコードやRCAコードを何回か交換してみました。メンテナンスというよりも音質向上が狙いです。2、3千円程度のもので十分良さそうです。それ以上はお金をかけなくてもよいです。

電源強化

電源プラグや電源タップなどの電源周りを強化するのも、メンテナンスというよりも音質向上、とくに低音にゆとりをもたせるのに効果がありました。

真空管アンプで聴いているときは効果を感じましたが、トランジスターアンプで聴く分には電源強化で頑張らなくてもよさそうです。

レコードプレーヤーの電源ケーブル交換

レコードプレーヤーの電源コードをしっかりしたものに交換してみました。

レコードプレーヤーの電源コードとプラグ
レコードプレーヤーの電源コードとプラグ

残念ながら、というか当然というか、効果は感じられません。

レコードプレーヤーの電源コードを交換してみる
はじめに:オーディオシステムを構成する装置の電源系を強化してみます。電源タップと電源プラグをオーディオ用に交換します。アンプ・CDプレーヤー・レコードプレーヤーの電源コードも良質と言われるものに交換したようすを紹介します。音を良くするために電源系を強化するオーディオ専門誌によれば、音を良くするための最初のステップは電源系の見直しです。足元の電源系を固めることが重要だということです。部屋の壁にAC1…
スポンサーリンク

不具合対応

真空管アンプの故障への対処と、CDプレーヤーの動作不具合に対処しました。

真空管アンプの故障修理

真空管アンプが故障して内部のコンデンサなどを交換することを経験しました。キットを自分で組み立てたから対応できた稀なケースでしょう。

TRK3488真空管アンプが壊れたので自分で修理
はじめに:愛用している真空管アンプTRK3488がこわれてしまったんです。もう寿命かと思い廃棄を覚悟しましたが、なんとか自分で修理ができました。その経過をざっと記録しておきます。故障時のようす故障が発生したときのようすです。故障発生音楽を聴いている最中に突然パンだったかポンとか言う音がします。アンプのうしろあたりから白い煙が立ち上りました。何が起きたのかがよくわかりません。わけがわからないまま慌て…

CDプレーヤーの音飛びの不具合対応

CDプレーヤーでは、CDの音飛びに長く悩まされてしまいました。強制的にCDのドライブ機構を回転させてCDがスムーズに回るようにする対処方法を試しました。しばらく効果が感じられるも、すぐに効果がなくなり、何度もやり直す必要がありました。

CDプレーヤーの音飛びを改善できないか
はじめに:CDプレーヤーの音飛びがCDやレンズのクリーニングをしても改善しなくて、プレーヤー本体のドライブ機構の問題が疑われる場合の対処法の紹介です。対処すれば、しばらくの間は改善できるかもしれません。CDの音樂を楽しんでます。マランツ製の…

CDプレーヤーの買い替え覚悟でCDプレーヤーを分解しました。メカ部分を取り出し、メカニカルに往復している機構部分(摺動部分)に直接グリースを塗ることに成功。これはうまく行ってます。

CDプレーヤーの摺動部にグリースを塗って音飛びは解決
はじめに:CDプレーヤーのピックアップ部のスライドして動作する部分(摺動部:しゅうどうぶ)を清掃してグリースを塗ることで音飛びが飛躍的に改善しました。作業は類似CDプレーヤーの修理記事を参考にして実施。修理記事とは異なる部分をメモしておきます。CDプレーヤーのようすCDプレーヤーはMarantz CD6006です。CD6006CDプレーヤーの前面パネル購入したときから音飛びがしつこいので、ネットの…
スポンサーリンク

装置交換

レコードプレーヤーやCDプレーヤーなどメカ部品のあるオーディオ装置には寿命がありそうです。不具合対処しきれないときは、新しい製品に買い替えます。

レコードプレーヤーは2台目です。CDプレーヤーのCD6006は3台目になるのかな。

CDプレーヤーをCD6006に替えました
はじめに:Marantz CD6006 CDプレーヤーを購入しました。新しくしたCDプレーヤーをBOSEの再生システムに組み込んだときの感想です。CDプレーヤーを買い変えましたそれまで使っていたCDプレーヤーのディスク・ドライブが動かなくなったので、MarantzのCD6006に買い替えました。BOSEのPL1410やPL1510のディスクドライブも早々と動かなくなったし、どうも光学系のメカは私と…

以上、いろいろな場面で対処した事例紹介のまとめでした。

スポンサーリンク

わたしにとってのオーディオライフ

オーディオで気に入った音を求めだして装置を買い替えだすと、資金的に切りがありません。

環境の調整でなんとか対処するのが第1歩、部品の交換が第2歩、そして機器が故障してどうしようもなくなったときの買い替えが第3歩ということです。

そこそこにお金をかけて、安らぎや心のゆとりをもたらしてくれる糧(かて)であるオーディオライフの楽しみを得る。これがわたしのオーディオライフの基本姿勢です。

オーディオシステム
オーディオシステム
タイトルとURLをコピーしました