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メタボ

運動

活動量計の速歩数から速歩した時間を推測する

はじめに:インターバル速歩では、1週間に60分以上の速歩きをすることが目標になります。わたしが使っている活動量計は、1日に早歩きした速歩数は表示されますが、速歩した時間が表示されません。1日に速歩した時間を簡単に知りたいと思います。これまでに蓄積したデータと実際に歩いた感覚を参考にして、適当な数字を計測された速歩数に掛けて、速歩した時間を推測することにしました。4年間使い続けたTANITA EZ-...
運動

活動量計の速歩の記録を整理して速歩の実績を確認する

はじめに:インターバル速歩では1週間に60分の速歩をすることが推奨されています。わたしは日々の速歩を心がけて活動量計で得られたデータを記録してきました。今回は5年半蓄積した速歩の実績を整理してグラフにしてみました。速歩した時間を目標値の60分と照らしてみると、全体的な平均値は目標を上回っていますが、月別では目標を下回った月があります。今後は毎月の歩きを目標値を下回らないように速歩を続けたいと思いま...
運動

インターバル速歩した1回ごとの履歴データを評価する

はじめに:無料インターバル速歩アプリを使って得られた1週間分の履歴データを、1回ごとのデータに分割して運動内容を確認してみました。実施した回ごとの歩いた場所の高低差による運動量の違いや、歩き方による運動量の違いなどが自分の感覚とマッチしてよく理解できました。速歩1回ごとの履歴データのようす私がインターバル速歩した1回ごとの履歴データのようすを紹介します。まずインターバル速歩アプリで1回目に記録した...
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運動

インターバル速歩を無料アプリを使って再開する

はじめに:無料のアプリを使ってインターバル速歩をします。アプリの設定をやりなおして3年ぶりの再開です。久しぶりにアプリが使えることが確認できました。インターバル速歩を見直すインターバル速歩を再開することにした理由は、その有効性にあります。3分間の速歩きのあと3分間のゆっくり歩き(インターバル)を挟んで、速歩きとゆっくり歩きを繰り返すことで筋力と持久力の向上が期待できます。長時間を漫然と歩いていても...
運動

水深2メートルの50メートルプールで泳いでみた

はじめに:横浜国際プールの50メートルプールで久しぶりに泳ぎました。今シーズンから水深が2メートルに設定されたので、未知の体験ができました。メタボ改善のために始めた水泳はコロナ騒ぎの期間中を除いて週2回、温水プール通いを続けてます。たまには普段のプールとは違う場所で気分転換です。横浜国際プール横浜国際プールは、横浜市都筑区の最寄り駅が横浜市営地下鉄グリーンラインの北山田駅近くにあります。50メート...
メタボ

2023年の体重と運動量を実績評価し目標を見直した

はじめに:昨年2023年の1年間の自分の体重変化を振り返ります。体重は歩いた量と相関して、およそ2kgの幅で変動します。変動の幅としては落ち着いてきていので、2024年は少しだけ歩きの量を少なめの目標に見直すことにしました。2017年からメタボ解消の取り組みを始めて、ウォーキングなどを7年近く続けてます。今回は昨年2023年の実績を振り返ってみたところ、2022年末に立てた目標で良かったことが確認...
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