温水プールで運動する効果を再確認する

花

私は体調維持のために週に2度のペースで温水プールに通うのを続けていました。ところが新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点での施設利用の中止が続いています。これからも中止が続きそうです。
「なくなって初めて分かるありがたさ」という言葉がありますが、今がその状況です。この記事では温水プールで運動する効用を再確認します。

温水プールで運動する内容

温水プールで行う運動には、泳ぐこと(水泳)と歩くこと(水中ウォーキング)があります。

水泳の内容

わたしの場合は、クロール専門で25メートルのコースを何度も往復します。
200メートルから500メートルぐらいを続けて泳ぎ、水中ウォーキングを挟んで再び泳ぎを続けます。30分ほど続ければ1000メートルになりますし、45分ほど続ければ1500メートルになります。

水中ウォーキングの内容

泳ぎ始めと、クロールとクロールの間に水中を歩きます。
1回で25メートルを1往復か2往復します。
最初のは身体を水に馴染ませるため、途中のは息を整えるためです。

消費カロリーの計算

水泳の分

  • 1000メートル泳げば220kcalを消費
  • 1500メートル泳げば330kcalを消費

水中ウォーキングの分

100メートル歩けば20kcalを消費します。

  • 1000メートル泳げば300メートルぐらいは歩くので60kcalを消費
  • 1500メートル泳げば400メートルぐらいは歩くので80Kcalを消費

消費カロリーの計算は「水泳シミュレーター」を使い、体重69kgとします。
https://42.195km.net/swim/

温水プールの運動での消費カロリー

  • 1000メートル泳ぐ場合は所要時間が0.5時間で280kcal
  • 1500メートル泳ぐ場合は所要時間が1時間で410kcal

ウォーキングの消費カロリーと比較する

280kcalとか410kcalを地上を歩く運動(ウォーキング)でどれくらい歩くことになるかを逆算してみます。
ゆっくり(時速4.0km)1時間歩いて220kcalを消費し、速めに(時速4.8km)1時間歩いて250kcalを消費します。
「生活や実務に役立つ計算サイト」を利用し、体重を69kgとします。
https://keisan.casio.jp/exec/system/1161228742
計算を簡単にするために半分半分のペースで歩くとして、1時間歩けば235kcal消費することにします。

280kcal分を歩く

歩く時間は1.2時間、約1時間10分です。(t>280/235)

410kcal分を歩く

歩く時間は1.8時間、約1時間45分です。(t>410/235)

水泳とウォーキングの比較

消費カロリー面での比較

数字を単純に比較すれば水泳のほうがウォーキングに比べて半分以下の時間で足りることがわかりました。
現実を考えると、水泳の場合は前後の着替えの時間などが30分ぐらい必要で実際の所要時間は1時間とか1時間半が必要となります。
ウォーキングは、着替えなどの準備が特に必要ないので水泳よりも10分程度余計に歩くだけとも言えます。

実感上での比較

1時間続けて歩くのも水中ウォーキングを絡めて泳ぐのも、実感としてはかなりゆるい運動です。
1時間半続けて歩くのも水中ウォーキングを絡めて泳ぐのは、ちょっと運動したなというのが実感です。

ベストな運動方法

それでは1日に1時間半のウォーキングと1時間半の水中ウォーキングを絡めた水泳を2つともこなす場合はどうでしょうか?
これはかなり運動したという実感が得られます。
つまり、この組み合わせが私にとってベストな運動方法なんです。
ことしの2月から週に2回この組み合わせを取り入れていました。

温水プールで運動することの効能

新型コロナウィルス感染症問題

3月になってから温水プールが利用できなくなりました。
私のベストな運動を実践できません。
仕方がないのでウォーキングの時間を増やしています。
1時間のウォーキングを2時間程度に延長です。
6千歩で距離が4Kmを、1万歩で距離が7kmに延長しました。

水泳できることのありがたみ

ウォーキングを2時間も続けると飽きてきます。
水泳と組み合わせるのが気分転換も出来てよかったな……。
温水プールで運動できたことのありがたみを実感している今日このごろです。
「なくなって初めて分かるありがたさ」です。

今の御時世を嘆いているばかりではしようがありません。
水泳に代わる自分に適した運動がないか?
歩きながら考えてみることにします。