組立

7cmスピーカーを小型プラスチックケースに組み込む

はじめに:口径7cmのスピーカーを、ごく小さなプラスチックケースに取り付けてみました。プラスチック板の穴あけは、紙BOXの板紙に穴あけするより面倒ですが、木箱の板材を加工するより簡単です。スピーカーのサイズぎりぎりの小型で丈夫で軽い7cmスピーカーができました。そのようすと加工の内容について紹介します。プラスチックケースに取り付けた7cmスピーカー小さなプラスチックケースに取り付けた7cmスピーカ...
組立

10cmFostexスピーカーをキットで組み立てる

はじめに:FostexのP1000KスピーカーをP1000-Eエンクロージャーに取り付けて、10cmスピーカーを組み立てました。作業はスピーカーネジ止め用の穴あけと、接続端子にコードを取り付けるだけなので簡単。それでも実際にやってみると注意点があります。スピーカーの外観スピーカーを設置したようすを紹介します。こちらは、いわゆるステレオの右側に設置したスピーカーです。P1000Kスピーカーを右側に設...
配置

スピーカーの並列接続で音の再生空間を広げる

はじめに:並列に接続した複数のスピーカーを広げて配置すれば、音の再生空間が広げやすくなります。ステレオレシーバーRCD-N10とサラウンドレシーバーNR1711の2つのスピーカーシステムを同居させました。それぞれのシステムで複数のフロントスピーカーを並列接続して。小音量で音の広がりを楽しんでます。RCD-N10レシーバーとNR1711レシーバーのフロントパネルこれまでに、いろいろなスピーカーを入れ...
スポンサーリンク
運動

活動量計の速歩数から速歩した時間を推測する

はじめに:インターバル速歩では、1週間に60分以上の速歩きをすることが目標になります。わたしが使っている活動量計は、1日に早歩きした速歩数は表示されますが、速歩した時間が表示されません。1日に速歩した時間を簡単に知りたいと思います。これまでに蓄積したデータと実際に歩いた感覚を参考にして、適当な数字を計測された速歩数に掛けて、速歩した時間を推測することにしました。4年間使い続けたTANITA EZ-...
運動

活動量計の速歩の記録を整理して速歩の実績を確認する

はじめに:インターバル速歩では1週間に60分の速歩をすることが推奨されています。わたしは日々の速歩を心がけて活動量計で得られたデータを記録してきました。今回は5年半蓄積した速歩の実績を整理してグラフにしてみました。速歩した時間を目標値の60分と照らしてみると、全体的な平均値は目標を上回っていますが、月別では目標を下回った月があります。今後は毎月の歩きを目標値を下回らないように速歩を続けたいと思いま...
運動

インターバル速歩した1回ごとの履歴データを評価する

はじめに:無料インターバル速歩アプリを使って得られた1週間分の履歴データを、1回ごとのデータに分割して運動内容を確認してみました。実施した回ごとの歩いた場所の高低差による運動量の違いや、歩き方による運動量の違いなどが自分の感覚とマッチしてよく理解できました。速歩1回ごとの履歴データのようす私がインターバル速歩した1回ごとの履歴データのようすを紹介します。まずインターバル速歩アプリで1回目に記録した...
スポンサーリンク