工夫

プール3個所へのバスと地下鉄時刻表を1枚にまとめた

はじめに:横浜市鶴見区の自宅から市内3箇所のプールへ、バスや地下鉄を乗り継いで行くのに必要な時刻表を、1枚にまとめてみました。西スポーツセンターへは市営バスだけか乗り継ぎ、または市営バスと市営地下鉄の乗り継ぎで行けます。横浜国際プールか都筑プールへは市営バスと市営地下鉄の乗り継ぎが必須です。それぞれのプールへ行くには発車時刻と乗り継ぎ時刻の確認が必要になります。3つのプールの行き先が異なるので、バ...
音源

CDを2つのレシーバーで同時に再生して豊かな音を楽しむ

はじめに:CDプレーヤーMarantz CD6006に2つのオーディオシステムをつないで、CDの同時再生を楽しみます。CD6006にはアナログ信号と光デジタル信号の出力端子があります。アナログ信号はMarantz NR1711レシーバーで再生します。光デジタル信号はDENON RCD-N10レシーバーで再生します。どちらかのレシーバーでCD再生するのがCDプレーヤーの基本の使い方ですが、両方のレシ...
設置

小型サブウーファーの設置で工夫したことのまとめ

はじめに:小型サブウーファーの設置や利用方法で工夫したことをまとめます。オーディオシステムで低音域を受け持つサブウーファーは、どこにでも置けるという自由度がありますが、安定した低音が響くような置き方をする必要があります。小型サブウーファーの設置場所による防振対策、利用にあたってのプリアンプの使用や電源供給の工夫について紹介します。小型サブウーファーについて小型サブウーファーは2つ使ってます。1つは...
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設置

サブウーファー背面のLED光を前面から見るための工夫

はじめに:20cmサブウーファーの背面にある電源LEDの光を、装置の前面から見えるようにするためのちょっとした工夫を紹介します。厚紙とキッチン用のアルミフォイルでミニ反射鏡を作ってサブウーファーの背面に貼り付けます。LED光が反射鏡の内部で反射して前面側でぼんやりと光って見えます。サブウーファーの電源はアンプの電源とは連動してなくて切り忘れがちだったため、LED光が点いているのが見えれば電源切り忘...
保守

CDプレーヤーの摺動部にグリースを塗り音飛びは解決

はじめに:CDプレーヤーのピックアップ部のスライドして動作する部分(摺動部:しゅうどうぶ)を清掃してグリースを塗ることで音飛びが飛躍的に改善しました。作業は類似CDプレーヤーの修理記事を参考にして実施。修理記事とは異なる部分をメモしておきます。CDプレーヤーのようすCDプレーヤーはMarantz CD6006です。CD6006CDプレーヤーの前面パネル購入したときから音飛びがしつこいので、ネットの...
音源

CDケースを斜めに積めばCDラックのように便利に使える

はじめに:CDケースをCDラックのようにして使います。CDケースをふたつ斜めに寝かして適切な場所を選んで重ねます。CDが収納や取り出しがしやすくなります。我が家で見つけたメディアコンテナの置き場所を2例紹介します。CDが40枚くらい収納できるふた付き小型プラスチックケースを以前から利用してます。名前はなんだったろう?と改めて調べたら、"CD/DVD収納ケース"、"メディアケース"、"DVD CD ...
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