はじめに:
座椅子に電気敷毛布を乗せ毛布を重ねて、毛布の間に身体を入れれば、即席の一人用こたつのようにして暖まることができます。
我が家の冬の暖房は灯油ストーブですが、昨今の灯油価格の高止まりに対処する手段の一つとして自分の身体だけを暖める局所暖房として効果があります。
座椅子に毛布で一人用こたつ
一人用こたつのようすを紹介します。

作り方ということもなくて、座椅子に毛布を2枚重ねて置くだけです。
まず、座椅子のようすが下の写真です。

座椅子に電気敷毛布を乗せます。

電気敷毛布の足元のようすです。座椅子本体からは脚がはみ出ますが、敷毛布は長いので足先が飛び出すことはありません。

その上に普通の毛布を重ねます。

電気敷毛布と毛布の間に体を滑り込ませれば、毛布に包まれて暖まれます。
節電の工夫
電気敷毛布には電源スイッチを兼ねた温度コントローラーが付属していて、温度調節が可能です。
温度は”弱”で15分も通電すれば十分に暖まれます。
そこでタイマースイッチの出番です。

最初から15分程度にタイマーを設定すれば、15分後には自動で電源オフ。温まり過ぎの防止と節電対策になります。
最初から電源を入れなくても、毛布の間に入っているだけでも暖かい時があります。ちょっと寒いなと思えば、タイマースイッチに手を伸ばしてちょっとタイマーのダイアルを回して快適暖房が味わえます。便利です。
灯油価格の高止まりに思う
一昨年あたりから灯油価格の高止まりには困っています。わが家の冬の暖房は灯油ストーブオンリーで、エアコンは使いません。灯油ストーブは3台使ってます。1台は昔ながらの反射式石油ストーブ、2台は灯油ファンヒーターです。
灯油は長時間使って2,3日でタンクが空になるので、灯油をポリタンクから補充する。半月から一月でガソリンスタンドにポリタンクを下げて灯油を買いに行く。それの繰り返しで冬シーズンが過ぎていきます。
灯油価格が落ち着いていた頃は、当然電気代よりも安くついたので、エアコンを使うなど思いも寄りません。ところが昨今は、電気代の補助と灯油は補助なしで何やら料金が拮抗しそうな気配さえ感じられます。それでもまだ、エアコンを一日中使えば電気代が跳ね上がることは目に見えてます。エアコンで温度調節する場合に、冬場のほうが夏場よりもその温度差が大きいため冬場のエアコンの電気代の影響は大きいそうですから。
灯油ストーブを上手に使っていくことしか、今のところは考えられません。
局所暖房で対策
そこで今回紹介した一人用こたつもどきの座椅子を利用した暖房方法を思いつき、実行したわけです。朝晩の特に早朝の起きたては本当に寒くて灯油ストーブを真っ先に着火するのがここのところの日課になりました。それでも日中で少し寒いなと思ったときは、一人用こたつを活用します。灯油ストーブで部屋の中が暖まるまで待つのは、非効率的で灯油代がもったいない。一人用こたつは簡単に暖まれて便利。
じつは、座椅子に座る時間は短くて、パソコンの前に座っている時間がほとんどです。椅子に座っていると腿からしたの寒さを昨今感じるようになりました。学生の頃は、名前を忘れましたが、下半身をすっぽりと覆う袋状の電気暖房器具を愛用してました。老年の今になって、懐かしくなります。今は電気式ひざ掛けが活躍してるようです。妻が愛用してます。私も買おうかな。今のところ普通の小さな毛布(ひざ掛け)を腿の上に乗せればかなり寒気はなくなりますけど。
外からの冷気を遮断する
最近になってようやく気づいたのが、屋外からの冷気を本気で遮断することの必要性です。
夏場の猛暑対策で、最終的に効果を感じたのが日中でも暑いカーテンで日光や暖気を遮る対策でした。
冬だって同じことに気が付きました。冬場のほうが気温差は夏よりも大きいといいます。それで大きな窓のカーテン対策を施しました。内容については別の記事で紹介する予定です。



