PR

上高地ハイキングのバテ防止にもインターバル速歩がよさそう

涸沢ハイキングには基礎体力が必要のタイトル画像 ドライブ
涸沢ハイキングには基礎体力が必要のタイトル画像
スポンサーリンク

はじめに:

上高地の涸沢に紅葉ハイキングに行ってきて、足が疲れてヘトヘトになって帰って来る始末でした。自分の体力面で基礎体力のなさを痛感させられました。普通に大変なコースでしたが、ロングコースに対して自分の体力が追いつきませんでした。

上高地入りするために、横浜の自宅からマイカーで沢渡(さわんど)の駐車場までマイカーを運転していきました。マイカーで行って帰ってくる身体への負担も入れると大変なのは明らかですが、10数年以上前の50歳代まではマイカーで5合目まで行って富士に登って帰ってきたときの若いころの思い出があります。

基礎体力は年齢とともに衰えます。反省です。記事の後半で、基礎体力の衰えを防ぐ一助として、インターバル速歩の効用について考えてみました。しっかりとインターバル速歩で身体を保っておくのがバテ防止に役に立つかもしれないと思いました。

スポンサーリンク

涸沢行きの歩きでバテてしまいました

穂高連峰のふもとの涸沢の紅葉シーズン終盤に、上高地バスターミナルから涸沢ヒュッテまでの片道15kmのハイキングコースを歩きました。

行きは涸沢に着くまでにバテてしまい、涸沢ヒュッテについたときにはヘトヘトでした。帰りは最後の4km手前で疲れが足に来てしまい、なんとか上高地バスターミナルにたどり着きました。途中の景色を楽しみながらハイキングできなかったのが残念です。

スポンサーリンク

コースを振り返る

涸沢紅葉ハイキングルートを示します。上高地~徳沢~横尾~涸沢~横尾~徳沢~上高地(初級)

涸沢紅葉ハイキングルート図
涸沢紅葉ハイキングルート図

このコースの登山データです。
日程:1泊2日
歩行時間:11時間10分(登り6時間10分、下り5時間)
歩行距離:30㎞
高低差:800m
(出典:涸沢紅葉ハイキングルート

以下は、主な経由地の標高と、経由地間を歩く標準的な所要時間です。

上高地(標高 1,505m)
 ↓  3.2kmを1時間
明神分岐(標高 1,631m)
 ↓  3.0kmを1時間
徳沢(標高 1,562m)
 ↓  3.5kmを1時間10分
横尾(標高 1,620m)
 ↓  2.8kmを1時間
本谷橋(標高 1,782m)
 ↓  2.5kmを2時間
涸沢(標高 2,309m)
 ↓  15kmを5時間10分
上高地(標高 1,505m)

上高地から横尾までの標高差は100mぐらいで途中で多少のアップダウンを繰り返します。距離的には所要時間にゆとりがあります。私はものすごくゆっくり歩いたのに徳沢までは所要時間で歩けましたし、徳沢から横尾までは遠く感じましたが1時間20分くらいで歩けました。

休憩時間を取りすぎたので、行き帰りは、それぞれトータルで9時間を費やしてしまいました。途中でトレッキングシューズの靴底が剥がれてしまい、対処と注意して歩くのに時間がとられてしまったという言い訳はありますけど。

トレッキングシューズの靴底が剥がれてしまう
トレッキングシューズの靴底が剥がれてしまう

全体の感想として、休憩時間を少なく歩ければよかったなと思います。特に上高地から横尾までは休憩時間込みで上記の所定時間で歩ければよかった。

残念ながら、それは妄想に過ぎず、私には10km以上の道のりを荷物を背負って歩ける体力がありませんでした。

スポンサーリンク

山でバテない方法

ハイキングの直前に入手していた本があります。”もう山でバテない!「インターバル速歩」の威力(著者:能勢博)”です。

もう山でバテない!の表紙
もう山でバテない!の表紙

インターバル速歩を継続すれば山でバテない基礎体力が持てる、というのです。”この本をもうすこし早く手に入れていれば、涸沢ハイキングがもっと楽しめたのになあ”という後悔があります。

基礎体力が年齢とともにどんどん落ちる事実と、インターバル速歩を実践すれば衰えが補える、という記述がこの本の中心にあります。

インターバル速歩は何年か前に一度取り組みました。そのあとは、だんだんと適当にだらだらと歩く散歩になってしまってました。反省です。

スポンサーリンク

インターバル速歩のポイント

インターバル速歩で目標としているのが、1週間で合計60分以上の速歩をすることと、それを続けることです。

上高地から帰ってきてから、ずっと愛用している活動量計TANITA EZ-062の活動レベルの設定を1から2に上げて、散歩の歩き方の速度を上げました。

レベル1だと少し速めに歩けば速歩としてカウントされます。レベル2だと速めに歩かなければ速歩としてカウントされません。

レベル2に上げてから、これまでのダラダラ歩きでは速歩のカウントが上がらないので、積極的な歩き方に変わりました。毎週60分以上は達成できています。

ちょっと違うかな?

レベル2でひと月続けてきましたが、ちょっと違うかな?

インターバル速歩の速歩きとゆっくり歩きを交互に繰り替えることにあります。速歩きは70%の強度で歩かねばなりません。どうもレベル2の歩き方ではせいぜい50%位しか行ってないのではなかろうか?

インターバル速歩のやり方のホームページを確認します。

ネットで推奨されている歩き方の動画を久しぶりに見ました。姿勢良く、手を大きく振り大股で歩いてます。

やっぱり、今の私の歩き方では、十分ではありません。

問題だなあ

問題です。私の意識として、このいかにも”ウォーキングしてます”スタイルで街なかを歩くのがどうしても抵抗を感じてしまうのです。

それと住んでいる地域の特性ですが、周り中が坂だらけで、平坦な場所が近くにありません。動画のようなサッサか歩ける場所が羨ましい。

数年前も同じことを悩んでいたことを思い出します。近くにできた首都高速道路の出入り口などと接続する市道までわざわざ出かけていって、インターバル速歩のアプリの初期設定をしてました。

わずか3分間といえども、頑張って歩ける環境が近くにありません。小さな公園ならいたるところにありますが、小さな子どもたちの遊び場には適当ですが、ウォーキングするような場所ではありません。

インターネット速歩で提唱しているとおりの歩き方ができる場所に住んでいる人が一体どれくらいいるんでしょうかね?私にとっては机上の空論とも思えます。河川敷の散歩道とかそんな良好な環境に住んでいる人が羨ましい。

逆説的に言えば、理想的な環境に住んでない人ばかりの日本では、いつまで経っても理想的なインターネット速歩は普及しないし、結果として高齢化とともに日本人の基礎体力は低下していくだけのような不安が湧きます。せっかく理想的な運動が存在するのに、実践するのが難しい。いったいどうしたらいいんでしょうね。自分の問題なので、いましばらく考えてみよう。

関連記事

インターバル速歩アプリを設定したときの記事です。

iPhoneアプリ「インターバル速歩」を使ってみる
はじめに:体重を減らすのには適度な歩きが有効ですが、漫然と歩いてもなかなか効果が得られません。効率的な歩き方としてインターバル速歩を取り入れることにしました。iPhoneアプリ「インターバル速歩」がトレーニングをスマホでサポートしてくれることを知り、2週間使ってみました。これは使えると思ったので内容を紹介します。「インターバル速歩」アプリについてアプリを見つけた経緯インターバル速歩のやり方について…

涸沢紅葉ハイキングルートを歩いた感想です。

上高地から涸沢まで一気に歩いたらヘトヘトになりました
はじめに:上高地から涸沢(からさわ)への一般コースを歩いてきました。初心者コースということですが、距離的に長くて一気に歩くのはきついです。特に行きの後半は、それまでの歩きで疲れていた上に登りが続いて大変でした。そのようすを途中の風景とともに振り返ります。帰りの下りも、歩く距離が長くて最後で歩けなくなってしまいました。幸いなことにヘルプを受けてなんとかなりましたが、行き帰りともに長時間を要する、なか…

苦労してたどり着いた涸沢で見た朝焼けはよかった。

上高地涸沢から見上げる穂高の赤く輝くモルゲンロート
はじめに:上高地からからさわ(涸沢)ハイキングコースを歩き、涸沢まで行ってきました。一泊した涸沢ヒュッテで、早朝のテラスから眺めた穂高の山々のモルゲンロートのようすを紹介します。見上げる山々が朝日に照らされて赤く輝くのがとても印象的でした。夜明けをむかえた穂高の山々涸沢ヒュッテは三方が山で囲まれています。そのテラスから見上げる山々には圧倒されます。10月16日に宿泊して、翌日のモルゲンロートは午前…
タイトルとURLをコピーしました