青春18きっぷを使う気軽な旅【川越散策編】

青春18きっぷ3回目

青春18きっぷで普通列車に乗り見知らぬ土地を訪ねて心身共にリフレッシュします。
2回めに続いて3回目も埼玉県を訪れます。

普通列車のルート

  • 川越の蔵造りの町並みを一度は見てみたい。
  • ネットのおすすめルートを見ると結構歩き出があるようなのでこの街の散策に絞る。
  • 川越市は大宮市の隣なので前回とちがうルートにしたい。

自宅が横浜市鶴見区なので起点の最寄り駅が大口駅か鶴見駅になります。
今回は同じルートを往復するのではなく、周遊ルートを考えました。
横浜線の大口駅を起点に八王子駅で八高線に乗り換えます。
高麗駅で川越線に入り川越駅に到着。
帰りは川越駅から川越線、高崎線、りんかい線直通の快速電車で大崎駅まで戻ってきます。
そして山手線に乗り換えて品川駅で京浜東北線に乗り換えて鶴見駅で下車します。
これで周遊に近いルートになります。

川越駅に向かう

2019年3月26日火曜日8時25分自宅を出て大口駅に向かいます。
この日は雨模様で肌寒い朝です。北に向かえば雨が上がることがわかっていたので心配はしません。
JR大口駅

時刻表を確認。8時54分の橋本行きに乗ります。
大口駅時刻表

9時34分橋本駅着。初めて降り立ちます。ホームで次の八王子行きの電車を待ちます。
橋本駅プラットフォーム

この駅は相模線のターミナル駅です。茅ヶ崎行きの電車が停まってました。
あれに乗ると寒川神社のある寒川駅にいけます。
茅ヶ崎行きの電車

9時40分の八王子行きに乗車。9時53分八王子駅着。
八高線の時刻表を確認。
八高線時刻表(八王子駅)

次の川越行きが10時18分で、少し時間が空きます。
いったん改札を出ました。

八王子駅改札

賑やかでした。どこかに行くほどの時間はないので、プラットフォームに戻ります。
10時18分川越行きに乗車。高麗駅で川越線に直通です。11時00分に高麗駅を出発。

11時18分に川越駅に到着です。このルートで来ると、ちょっと遠くに来た感じがしました。

川越駅プラットフォーム

一応帰るルートの時刻表を確認しておきます。
川越駅時刻表1

日中の大宮方面は10分、30分、50分の20分おきで覚えやすい。
川越駅時刻表2

駅の構内の蕎麦屋さんで昼食を取ります。

改札を出てルート別料金図を眺めます。
川越駅ルート別料金図

東武東上線の川越駅が隣接している案内を見て懐かしく、改札前まで行ってみました。
東武東上線川越駅改札

ふじみ野におじさんが住んでいるので寄ってみようかとも思いましたが、連絡をしてないので、またの機会に譲ります。

さあ、川越散策の開始です。

川越散策

川越駅を出て道に迷う

川越駅

駅前の案内図を見つけてじっくり眺めます。
蔵造りの町並み方面に行きたいんです。

川越え観光案内図1

今いる場所もわかります。
川越観光案内図2

アトレーが背後にあるのだけはわかりますが、どの方向に歩いていけばいいのかが、このときはどうしてもわかりませんでした。

11時55分に適当に歩き出したんですが、見事に失敗しました。本当に私は方向音痴だわ。

歩いていっても誰も歩いてません。おかしいと思いつつも行ったり来たり。
スマホを取り出してMAPアプリを起動し、おまつり会館を目的地にセットしたらルートが出ました。

まだ距離がずいぶん残っています。というか、最初考えていた距離と変わりません。ショック。

歩いていく途中で川越工業高校の横を通りました。今手元にある詳細な観光地図を見ると、どうやら北に行くべきところを東の方角に向かってしまったようです。小仙波町という地名を覚えているので間違えたことに間違いなさそうです。日が照りだしていたので暑かったなあ。

本来のルートに合流

なんとか松江町まで来てようやく観光地らしくなりました、
公衆トイレもあって助かりました。

松江町観光地図

連雀町交差点で観光案内標識を確認。

連雀町観光案内標識
右方向の蔵造りの町並みを歩きだします。
ようやくスタート地点に立てました。

中央通り

ルートの確認

仲町交差点で、観光案内所を見つけたので中に入リます。12時40分。
なかで、詳しい散策マップがもらえて道案内もしてもらえました。

仲町観光案内所

川越散策マップ

次の目的地は時の鐘です。蔵造りの町並みの町並みを歩きます。

蔵造りの町並み

写真に取れてませんでしたが、女性の二人連れがレンタル和服を着て散策しているのに何度かすれ違いました。景色に溶け込んでなかなかいいものです。

時の鐘

時の鐘に到着。
時の鐘標識

いろいろな方角から撮影しましたが、良さそうなのを2枚だけアップ。
時の鐘1

時の鐘2

時の鐘は風景のなかで目立ちます。電線がないのにいまごろ気が付きました。

菓子屋横丁

次は、菓子屋横丁というところに興味を惹かれたので行ってみます。
菓子屋横丁案内標識

場所が分かりづらい感じでしたが案外そうでもなくて路地を行くうちにたどり着きました。
「菓子屋横丁味マップ」お店が輪になって並んでいます。廻って見る価値はありそうです。
ソフトクリームには食指が動きました。
菓子屋横丁案内図

元町休憩所

ここまででくたびれてしまいました。近くに休憩所があったので13時25分から13時40分までしばし休憩です。
元町休憩所

広くてゆったりテーブル付きのベンチがたくさん並んでいて気兼ねなしに休めます。助かりました。ここにもきれいな公衆トイレ完備。

横浜にも鶴見にもあればいいのに……。
私は休憩所と公衆トイレの充実ぶりに感激しました。横浜の観光地もこうならないかなあ。

名所めぐり

このあとは川越氷川神社、川越城本丸御殿、喜多院と廻っていきます。
途中の案内標識が充実してました。

川越氷川神社

氷川神社大鳥居案内板

大鳥居が見事です。
氷川神社大鳥居

この神社は参拝の行列が途絶えなくて、熱くて並ぶ気がしません。参拝は心の中だけにしました。
氷川神社本殿
滞在は14時00分から14時10分まで。

川越城本丸御殿

川越城本丸御殿

パノラマ形式で撮影してみましたが寸詰まりで逆光で失礼。実際は左右に広がってどっしりとしています。

駐車場の桜が見事でした。
川越城本丸御殿駐車場の桜
滞在時間14時20分から14時30分まで。

喜多院

このお寺はなんとなしに好感が持てました。
入口のゲート。
喜多院入口
お迎え?の像。みまもり不動だそう。
喜多院入口の像
山門。
喜多院の山門

喜多院本堂
本堂で参拝したあとで、中にはいっても良さげ。仏像が安置してありお参りしました。
14時50分から15時10分まで滞在。

川越八幡宮

これで目的地はすべて廻り終えました。あとは川越駅に戻るだけです。
途中で川越八幡宮への参道が見えてので寄り道。
私の健康に関係のある神社が見つけられました。
川越八幡宮鳥居
本殿は普通の神社。
八幡宮本殿
これで帰ろうとしたらふと目に止まりました。腰痛平癒。
民部稲荷神社
何だこれは?参拝しました。
民部稲荷神社縁起
さらに、今度は目の神様です。白内障や緑内障は書いてありませんが老眼にはいいらしい。
目の神様縁起
とても珍しい神様の像。
目の神様像
お賽銭を入れてたっぷり拝ませてもらいました。
いろいろな神様がいらっしゃるものです。来てよかった。
15時30分から40分まで滞在。

帰路につく

16時00分川越駅到着。
16時10分発川越線、埼京線、臨海線直通快速電車に乗車。
新宿駅手前で先行電車のトラブルで15分停車してしまいました。
湘南新宿ラインに乗り換えるかどうか迷って恵比寿駅で下車してしまいました。17時30分。
そのままホームで湘南新宿線を待てば良いものを、山手線ホームへ向かい、山手線で17時50分品川駅下車。
京浜東北線で鶴見駅まで行き18時10分着。今回の電車行の終了です。
あとは自宅まで徒歩で帰宅。18時50分着。歩行数は約2万4千歩でした。お疲れ様でした。

旅を振り返って

川越は期待以上の街でした。今度は家内同伴で再訪したいと思います。
あとで家内に聞くと、川越は憧れの街だとか。

蔵造りの町並み周辺について

平日でこの人気ぶりです。土日祝日はどれくらい混雑するんでしょう?
川越駅からはそれなりに離れています。皆さんはどうアプローチしているのかな?
私としては珍しく事前の調査不足でした。
出発当日にネットで”小江戸バーチャル散策シルバー編”を見つけそれをプリントアウトして持参しただけという状態。

小江戸バーチャル散策マップ
この資料自体は、訪れる場所のめどをつけるという観点ではとてもよくできています。川越駅からどの方向に向かうかがわかりませんでした。最初からスマホのMAPアプリを使うべきでした。
あえて希望を言わせてもらうと、川越駅での案内がもう少しわかりやすければ、たとえば”蔵造りの町並みへはここへ”といった大きな案内標識があって、それが目に付きやすければとても嬉しく思います。

川越線について

ふと車両の窓から線路を見ると線路がありません。単線です。
川越駅から八王子方面は日中1時間に2本の運行です。
八高線の運行本数も少なかったし、調べてみると周辺の路線も同様のようです。
ローカル線を実感。乗り継ぎ不便。それでも地方のローカル線に比べればまだマシ?
横浜線も八王子まで行こうとすると間隔が空いてしまうし。
ローカル線を乗り継ごうと思うなら、事前の時刻表調査が欠かせませんね。

公衆トイレの整備

川越市の公衆トイレの整備・メンテナンスの充実ぶりに感激しました。
昨年の横浜市の中期4カ年計画へのパブリックコメント募集に、「公衆トイレを整備して」とコメントしました。受け取られたのかどうか確かめられませんし、どうなったかわかりませんでした。
せっかく思い出したので、ネットを検索。
「横浜市中期4カ年計画2018-2022」を見つけました。
インターネットエクスプローラーでPDFファイルを開き、検索ワードを”トイレ”で検索します。
政策11 持続可能な資源循環ときれいな街の推進の主な施策6まちの美化の推進(53ページ)に公衆トイレが触れられてました。

公衆トイレの再整備箇所22ヶ所(4か年)
【直近の現状値】29年度:16か所(累計)1か所/年

他には仮設トイレが出てきます。防災、災害対策用に眼が向いています。
それもたいせつ。横浜市って大きすぎるのかなあ……
微力ですが、これからは折に触れて横浜市/鶴見区の公衆トイレの整備を訴えていこう(2019.03.29記)


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