玄関ドアにマジック網戸を取り付けました

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暑くて蒸し蒸しするときに自宅の鉄製の玄関ドアを少しだけ開けておきます。室内の風通しが良くなりますが、隙間から蚊が入ってこないか心配。今年の夏はカーテンのように開け閉めできて便利な網戸を玄関に取り付けました。紹介します。

網戸を取り付けた全体の様子

全体の様子をお見せします。上半分。

下半分の様子。鉄製の外開きのドアを室内側から覆っています。

磁石の部分は左右の網戸に取り付けられた磁石が合わさる形でこのようにピッタリとくっつき、左右の網戸の間には隙間はできません。

ドアだけを開けた状態です。網戸が閉まっている状態がよく分かると思います。

網戸はカーテンを開くように左右に開きます。9組の対になった磁石で閉じられているだけなので、開くのに力は必要ありません。手を網戸と網戸の間に差し込んでドアノブに手をかけてドアを開きます。ドアノブをひねりドアを押しながら玄関の出入りをします。網戸は意識しなくても磁石が順番に外れて勝手に網戸が開いてくれます。

わかりやすいように一番下の磁石を左右で固定して網戸が開いた状態を表現してみました。左右に開いた網戸の間をくぐって出入りします。

ドアを締めると左右の網戸が元のようにピッタリくっつくので隙間はできません。

とはいっても我が家の場合は、磁石がドア中央の鉄製の郵便受けカバーによくくっつき、玄関外の右にあるPSの鉄製のドアにも時たまくっつきます。実際の状況をみるとしようがないのかなとは感じますが。風が強い日は網戸がカーテンのように煽られて浮き上がったままとなり、磁石で閉じないこともあります。こういったときは手で磁石をはずして取り付け直してやるので手間がかかります。

まあこういった点では完璧ではありませんが、全体でみれば手軽に網戸の開け締めができて隙間なく塞げるという点は合格です。このマジックアミー戸はまあまあ使いやすいと感じています。

ドアの隙間を開ける工夫

自宅は集合住宅です。風通しで見た間取りは、南側が開放的なベランダ、東側半分もベランダで大きなガラス窓で出入りでき、サッシの網戸が活躍します。一方で、西側は隣家と壁で接して塞がれており、北側は玄関、洗面所、居室となっています。北側で開放できるのはトイレや洗面所の小窓だけで風通しがよくありません。そのため、玄関ドアを少し開けてやれば風通しが良くなることがあります。

ドアロックチェーンでドアをすこし開放します。

玄関ドアストッパーは風を受けてドアが閉まってしまうのを防ぎます。この僅かな隙間でも効果があります。玄関が北向きなので涼しい風が室内を駆け抜けていきます。

網戸の取付について

網戸で最初に思い浮かべたのが開き戸に取り付けるサッシの網戸でした。開き戸に取り付ける網戸なんてあるのか?ネットで検索するといくつか出てきます。網戸のサイズは玄関の間口のサイズよりも小さいと取り付けられないので問題外。大きめのサイズで探して見つけたのが1,500円程度のカーテン式網戸でした。価格の安いのが魅力。うまくいかなくてもあきらめが付く値段です。買いました。

網戸は上下左右ともにドアの間口からはみ出させる形での取り付けになります。取り付け用の画鋲(がびょう)とマジックテープが添付されています。最初は画鋲で仮止め。

上下方向の調整

網戸が垂れ下がっていると踏みつけてしまうので、網戸の下が床面スレスレになるように、上で取り付け位置を決めました。

左右の調整

ドアノブに手を差し込むとき網戸の中央の開き口が開けやすくなるように、玄関ドアの中央よりも右寄りになるようにしました。

左の余った部分は壁に沿って折って固定です。

仮止めでしばらく使ってみて、網戸の張り具合とか締まり具合を調整しました。どうやらこれで行けそうな感触を得て、画鋲を外してマジックテープの固定に張り替えます。我が家の玄関周りの壁はベニヤ板?に化粧紙が貼り付けてある?ような感じでした。画鋲がよく刺さるし、マジックテープの両面テープもよくくっつきます。磁石で閉まっている網戸の中央を押し開いて出入りしたり、ドアをロックしたりするのに網戸に引っ張りの力が加わりますが、網戸が破れたり画鋲やマジックテープが剥がれてくる心配はなさそうです。

ドアを半開きにした様子です。

これで蚊の侵入の心配はほとんどなくなりました。

網戸のパッケージ

実際に使った商品パッケージの表と裏の様子です。

中身は、網戸本体と、マジックテープ、画鋲が小分けにされています。

使ってみての感想

カーテンの中央を開け閉めして磁石で固定する。どれくらいのものか興味津々で使ってみました。予想以上に使えます。説明書にあるように、固定の仕方が重要なポイントです。大きなものなので、脚立を使って上部の中央から仮止めしながら、貼りすぎず緩めすぎず、網戸の中央が左右に妙に引っ張られたり、たるませないようにして、取り付け位置を調節していきます。左右の網戸を上の辺で水平を保ちながら中央で合わるのがコツです。そのあとはしわができないように左右の網戸を適度に引っ張りながら固定していきます。右側の網戸を最初に位置決めしてから、左側の網戸を合わせていくのが楽かもしれません。もしも上辺が水平になってなければ、やり直しで微調整します。あまりに偏っていると磁石がうまく閉まらなくなるかもしれません。ちょっと面倒そうですが、カーテンが軽いので大変な作業ではありませんでした。一旦場所を確定すれば、画鋲を一箇所ずつマジックテープに取り替えていく作業は面倒ではありません。マジックテープは12組添付なので、上辺4箇所、左右4箇所ずつに貼り付けました。

出入りするときやドアをロックしたり解錠するとき、網戸の磁石を開くときに注意して開くようにしなければなりませんが、ネットの部分を無理やり押し開くとかするなどして乱暴に扱わなければ、長持ちはしそうです。

この網戸はいつまで貼っておくのか?1年間貼りっぱなしということはしないかな。冬になる前にタイミングを見て片付けようと思ってます。網戸を外したあとの黒いマジックテープの見栄えがちょっと心配。来シーズンにもう一度貼り直すときに上手にできるか?など来年の課題ですね。

ネットで”マジックアミー戸”で検索すれば、同じものがいくつかのネット販売でヒットするので、それなりに売れている商品なんでしょう。万一破損したときを心配して一つ買い増ししてしまいました。来シーズンは早目に使いだそうと思います。

マジックアミー戸に興味を持たれた方でネットで検索する際は、商品の値段と送料も含めた総合的な価格を調べることをおすすめします。

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