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はじめに:
カナダのケベックティでバス1日乗車券を利用した自由な旅を楽しみました。ケベックシティの宿泊ホテル近くから市バスを利用してモンモランシー滝へ行き、滝を見物してから市バスで旧市街へ戻って土産物ショッピングをしたあと、ホテル近くまで市バスで戻ってくるというのが旅の概要です。
朝、宿泊ホテル”hotel Pur”近くのバス停から市バスのM800に乗ってモンモランシー滝へ行きました。滝の上部から滝を眺めたりして1時間余を過ごし、滝からの帰りもM800で戻ります。ホテル近くを通りますが、そこでは下車しないで通り過ぎ、旧市街入口のデューヴィル広場近くのバス停で降ります。デューヴィル広場から通じるセン・ジャン通りで土産物を仕入れた後はデューヴィル広場に戻り、広場近くのバス停から再びM800を利用してホテル近くのバス停まで戻ります。朝9時ぐらいにホテルを出て、夕方の4時ごろにはホテルに戻りました。
M800バスの利用については手探り状態で、不安や時間や金銭的なロスがありましたが、結果良ければすべて良し。カナダ東部7日間の観光ツアーで割り当てられた1日自由行動時間内での得難い経験でした。
旅を振り返るために旅行後にM800についてグーグルで調べ直してみました。M800のルートや利用できるバス停について、あらためて理解できたので紹介します。
M800バスの運行ルート
M800番台のバスはケベックシティの主要幹線道路を走るメトロバスです。M800はケベックシティとモンモランシー滝を往復しています。M800バスの運行ルートを紹介します。

曜日や時間帯で変動しますが、1時間に10分間隔から15分間隔で運行しています。バスを1本逃しても、しばらく待てば次のバスがきます。便利です。
ケベックシティ内のM800バスルートとバス停
M800バスはどこから乗れるのか?
ケベックシティからモンモランシー滝へ向かうときに、ケベックシティ内にはM800が停車するバス停がいくつかあります。以下の地図で星印でプロットした場所です。残念ながらこのような地図がネットに見当たらなかったので、グーグル地図を加工して自作してます。

上の地図は、GoogleマップでM800のモンモランシー滝行きルートを緑色で標示させた地図を一旦画像ファイルにして、M800時刻表に示されたバス停を別のGoogleマップで探し出し、その場所を画像ファイル上に星印で1つづつ追加して作りました。M800バスがどこで乗れるのかを目で見てわかる形にしてみたかったんです。
通りの名前やバス停の名前がフランス語だったりして、読み取る作業が面倒で、自分で言うのもおこがましいですが労作です。(掲載した地図や画像のほとんどはGoogleマップを使用しており一部は加工してあります)
Boulevard Raneのバス停については、調べ方によって近くの別のバス停がヒットしたので正確ではないかもしれません。
利用したバス停
実際に利用したバス停のようすを紹介します。
ホテル近くのバス停
ホテルから出かけるときに利用したバス停は、Univ. de Quebec (ケベック大学)です。宿泊したHotel Pur(ホテルピュール)からは通りが2つしか離れておらず至近距離です。先に紹介したケベック市内のルート図の中央左よりの星印の場所です。

下の地図の青の点線のルートで、ホテルからバス停に向かいます。そしてUniv. du Quebecバス停から緑色のルートがバスの行き先になります。

ケベック大学バス停の様子を紹介しておきます。まず、通りをはさん向かいから見た付近のようす。

バス停付近の様子。日本とは違い、バスの停車位置を示すものは見当たりません。奥の建物は地下駐車場への出入り口のようで、バスの待合室ではありません。

写真では判別不可能ですが、奥の建物中央にバス停の標識がありました。見上げる場所にあります。M800という表示があるので、間違いなくM800のバス停です。
Googleマップを検索していたら、たまたまM800バスがバス停に停車していた画像があったので紹介しておきます。窓ガラスの下部に800という黄色の文字が見て取れます。後ろ姿で全体がわからないのが残念ですが、連節バスでの運行です。

ホテル最寄りでもう一つのバス停
実はHotel Purの近くでM800バスが停車するバス停がもう一箇所あります。du la Couronne(クロンヌ)バス停です。モンモランシー滝から帰ってきたときに、ホテル近くで下車するときのバス停です。こちらのバス停のようすも紹介しておきます。日本でも見られるバス停の雰囲気です。

下の写真で、バス停前の通りを先に行って最初の交差点角を右に曲がればHotel Purに行けます。また、通りの先の交差点の横断歩道を渡って左に行けば、ケベック大学バス停です。

以下の地図でホテルと2つのバス停の位置関係を確認してください。

クロンヌバス停からシャレスト通り東を進み、交差点でクロンヌ通りを右へ向かえばホテルピュールに着きます。
ホテルピュールからクロンヌ通りを南下し、シャレスト通り東交差点を渡ればケベック大学バス停に着きます。
バス停の脇にポールが立っています。その上の方に、停車するバスの番号が書かれた標識がついています。D2の下に1,18,そして緑地で800の表示があります。これが目印になります。

モンモランシー滝のバス停
モンモランシー滝のバス停を紹介します。2箇所にバス停があります。des Rapidesバス停はケベックシティからの終着点です。Terminu de la chute Montmorency(モンマランシー滝)はケベックシティへの出発点です。

des Rapidesバス停のようす
バスはどこで降りればよいのかが不安でした。結局は終着のバス停まで行けばよかった。最後に残った私たちを含めた4,5人の乗客は、皆さん、観光客か地元の人じゃなかったようです。運転手の”アレ、アレ”だったかな?たぶん”行って、行って”の声に追い立てられるように下車。

周りには何も案内などありません。

スマホのmap アプリでモンマランシー滝を検索して行き先がわかりました。バスの進行方向へ歩けば良いようです。
ちなみに、M800バスのようすが分かる画像が見つかったので、ここで紹介です。des Rapidesバス停に停車中のようすです。

滝へのルート図です。

滝のある公園内は広くて高低差もあります。滝の上の部分の周辺を散策しました。

滝の見物を終えて、来た道を戻ります。

モンマランシー滝バス停はそれなりのベンチがあって休めました。道路を挟んだ向かい側にはマクドナルドノバンバーガーショップとコンビニがありました。

D’Youvilleバス停の様子
モンマランシー滝見物の帰りはM800バスでケベックシティに戻り、土産物を買うためにサン・ジャン通りを目指します。ツアー前日の市内観光で案内された場所の中で、M800バスが立ち寄るバス停にいちばん近い場所だったからです。
D’Youvilleバス停で下車します。

こちらでも目的のD’Youville広場の方向が全くわかりません。スマホのアプリで広場を検索、通り一つぐらいを戻ればその入口に行けました。
下の地図で緑の点線で印したルートです。

土産物を買ったあとは、ホテルに戻りました。オレンジ色のルートで通りを挟んだ反対側のバス停を目指します。

それほど待つこともなくM800バスに乗車して、朝出発したUniv. Quebecバス停で無事に下車できました。
まだ時間的には余裕がありましたが、さすがにくたびれたのでホテルに戻りました。めでたしめでたし。


