イメージで英単語や英文法を身につけるとは

イメージ英語タイトル

NHKEテレの”英会話定番レシピ”講師の大西泰斗先生の英文法の教授法がユニークだなと思って視ていますが、先生の思考法の片鱗がわかる本を見つけました。

英会話定番レシピ

2021年度の後半から始まって、2022年度は1年間の予定だそうです。
”定番レシピ”というタイトルからしてちょっと風変わりですよね。

2022年の4月からは英語の文法の講義をベースにして進んでいるように思います。ただその内容が大西泰斗流のようです。その大元は何なのだろうと気になってました。

ネイティブスピーカーの単語力

先日、いつものように近所のブックオフ(古本チェーン店)で英語関係のコーナーを眺めていると、”ネイティブスピーカーの単語力”というタイトルが目に止まりました。何気なく書棚から取り出してみると、著者が大西泰斗&ポール・マクベイさんです。

大西先生とマクベイさんが共著をたくさん出されているのは、前にもちょっとだけネットで大西さんを検索したときに著書が何冊もヒットしてので知ってましたが、その中身はわかりませんでした。その一冊に遭遇です。興味が湧いたので買いました。

まだ1章の始めのところを読んだ程度です。基本の動詞が取り上げられています。goの使い方がイメージで分類されて様々な例文が提示されます。come,bring,runと解説が進みます。一つの単語でも違う訳になる例文がたくさん出てきます。それぞれの例文に即した単語の意味を覚えるのではキリがなくて、イメージで分類した意味で把握すると理解しやすいというのはすぐに納得。なにせ私には目新しい例文が次から次に提示されて、こんなにも多くの使われ方があるのかと、改めて驚きました。いちいち例文ごとに単語の訳を暗記していてはらちが明かないという考え方は納得できます。わかりやすい単語の身につけ方があれば利用したいですよね。

私の拙い文章ではお伝えしきれませんが、大西先生が信念を持ってその方法を実践されているのだろうと思います。私は信念を持って行動している人が好きです。応援していきたい。

ネットで検索

ネットで”大西泰斗”で検索。wikipediaに登録されるレベルの語学の学者さんです。その説明によれば、

大西が当初から目指しているものは、認知言語学で広く使用されているイメージ・スキーマを一般の学習者にわかり易いように変えたイメージを用いた英文法のわかり易い教授である。

言葉でいくら定義しても正しくは伝えきれない。英語をイメージで捉えて理解する。ということなのかな。

番組でホワイトボードに必ず何らかのイメージを手書きしながら解説されている大西さんの解説法の背景がすこしわかりかけた気がします。

番組の見方

大西先生の意図がすこしわかりかけました。英会話定番レシピの放送は素直な気持ちで大西流に乗っかって視ていきます。

商品へのリンク

興味を持たれた方のために本のリンクを貼っておきます。