「ローマの休日」ジョーのセリフをリスニングしましょう

ローマの休日の一コマ

本記事に映画「ローマの休日」の一場面での”ジョー”のセリフが一つずつ聴けるリスニング環境を用意しました。繰り返し聴いてみてください。

”真実の口”の場面から

”真実の口”にジョーとアン王女とカメラマンのアービングがやってきます。「嘘をついていると手を食いちぎられる」とジョーに驚かされたアン王女。身分を隠して嘘をついているためにビクビクしているアン王女。ジョーは手がなくなったふりをしてアン王女をからかいます。アン王女が驚いて抗議しているときのジョーの反応に集中してリスニングしてみてください。

The Mouth of Truth. The legend is that if you’re given to lying, you put your hand in there, it’ll be bitten off.
Let’s see you do it.
hello!
I’m sorry, it was just a joke! All right?
I’m sorry, I’m sorry, Okay?


ジョーがアン王女に謝るセリフは聴き取りにくいですね。全部を言ってるわけではなさそう。

部分的に集中して聴く

セリフ単位でリスニングができるようにしました。聴き取れましたか?

わたしが選んだ場面は全体のごくごく一部ですが、しっかりとリスニングするためにはそれなりの時間が必要です。リスニングの練習では、漫然と聴き流さずに自分が聴き取りにくいところを一つずつ減らしていくのが大切です。

はじめは聞き取れなかったセリフが聴き取れるようになればとても自信になります。ジョーのセリフをしっかり聴き取りしてリスニング力向上の一助にしてもらえればと思います。

別記事に、同じ場面でのアン王女のセリフのリスニング環境を用意しました。

本リスニング環境について

できること

・映画の一場面からセリフをいくつか抜き出して表示しました。
・セリフを一つずつ再生して聴くことができます。
・すべてのセリフを続けてリピート再生できます。

プレイヤーの操作方法

音声プレイヤーに付いているマークを押して操作します。
・左の”△マーク”か”リピートマーク”を押して再生
・左の”二本の縦棒マーク”を押して一時停止(再生と一時停止は交互に操作)
・右の”スピーカーマーク”を押して消音(ミュート)または復帰
・右の”スライドバー”で音量調整

参考図書について

私がリスニング練習で利用させていただいるDVDブックを紹介します。
『ローマの休日』を観るだけで英語の基本が身につくDVDブック(藤田英二、アスコム)
本記事で使用したセリフの英文は同書から引用しました。

同書を利用した感想を挙げておきます。
・DVDに収録されている映像は30場面にこまかく区切られていて、好きな場面を選んで見ることができます。
・英語の音変化のルールがセリフごとに細かく説明してあるところに本書の特徴があります。わたしはこの音変化のルールをマスターするにはまだまだほど遠い状態……。
・くわしい対訳が付いています。欄外の説明も合わせて読むと、内容の理解が深まります。
・各ページの欄外にある”この表現に注目”が参考になりました。裏話的なことが時折書いてあって、内容への興味が深まりました。
・日常会話で使われる230フレーズが巻末に整理してあります。そのセリフが使われた場面を思い浮かべながら確認していけば、記憶の定着に役立ち、自分で使えるフレーズを増やせそうです。
・本書を手元において不明点を確認しながらリスニング練習すれば、理解が深まります。「ローマの休日」がさらに楽しんで観られるようになるでしょう。


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