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和訳から先に読む

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読売新聞日曜朝刊の「えいご工房」を読むのを続けています。今回は効率的に読む方法を紹介します。

英語工房のメイントピックは、上から英文、和訳、それから解説と並んでいますが、それを下のほうから読んでいくのがおすすめです。

最初に解説、和訳、そして最後に英文を読みます。この順番は、最初に和訳、解説、そして最後に英文でも構いません。ミソは英文の大体の意味を頭に入れておいてから、英文を読むようにすることです。

効率的なわけ

私が英語工房に目を通す理由の一つに、英文を英文らしく読めるようになりたいというのがあります。

英文を英文らしく読むとは、英文の一つの意味の塊ごとに区切って読むと言い換えられます。

初めて読む英文で、その中に、初めて見る単語やフレーズが混ざっていると、そこで読むのが途切れてしまいます。以前このサイトで書いた記事「読売新聞朝刊で英文を定期的に読む」では、そういう読み方をして”なかなか読み進めない、読みずらい”とこぼしてしまいました。

こぼしているだけでは進歩がありません。どうすればいいか?

答えは簡単です。せっかく和訳や解説が載せられているんですから、それを先に見ておけばよいのです。

試験を受けているわけではありませんから、答え?(和訳や解説)を先に見たからといって、べつにずるをしているわけでもなんでもありません。

先に読んでおくメリット

残念ながら?解説に出てくるフレーズなどは私には知らなかったものばかり。トピックで紹介される英文はレベルが高い(私にとっては)。そう思って解説を読むと、けっこうていねいに説明してある。ここだけ読んで終わりにしても良いくらい。

まあ、そういってしまってはおしまいなので、そのフレーズが実際の英文でどう使われているかを確かめられるのが、一番上にある英文だというわけです。

この順番で英文を読むと、途中で出てくる解説の番号とか、解説対象のフレーズが赤字に置き換わるのも、以前ほどは気にならなくなりました。

ひとつの塊ごとに文章を捉える読み方がしやすくなりました。”英文を英文らしく読む”という目標に、少し近づけた気がします。

まだ残念なこと

英文の活字が小さくて読みずらい。

日本語の活字は過去何回かに渡って大きくなってきた歴史があるようです。それなのに英文だけが異様に小さく見えます。

ちょっと暴論だとは思いますが……、社説の部分掲載をやめて、そのスペースも含めてメインのトピックの英文掲載スペースに当ててほしいと思います。なぜ、英文のところだけ、拡大鏡を使わないと読めないのか?私にはとても不思議です。

社説の英文は、メインの英文の活字と同じ大きさだと思うのですが、わりかし楽に読めます。これも本当に不思議です。

(追記:2018.10.05)
老眼鏡をかけて毎週欠かさず読んでます。一通り目を通すのに20分程度かかってチョッと苦痛? 読むのが習慣になり楽しみでもあります。

読売新聞朝刊で英文を定期的に読む

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