TOEICテスト第211回結果はスコア705でした

ToeicScore201606

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ネットで結果がわかりました

TOEICテスト第211回を受験した結果がネットでわかりました。その画面です。TOEIC SQUAREというサイトから閲覧できます。あらかじめネットで、登録と受験申込をしていれば、試験の結果もこのサイトで郵送で送られてくる通知よりも1週間ほど早く確認できるという仕掛けです。

TOEICscore211

この結果を自分でどう判断するか?

12年前のスコアでは、リスニングが380、リーディングが375で、トータルが755でした。リスニングが‐35、リーディングが‐15.

公式問題集の換算表からわたしが推測しているだけですが、次のように感じてます。

今回は、リスニングは正解が77問くらい。リーディングは正解が82問ぐらい。前回は、リスニングは正解が81問ぐらい。リーディングは正解が82問ぐらい。リスニングは前回より正解が4問足りなかった。リーディングは前回とほぼ同じレベルか?

”内心では手ごたえがあったので、もう少し高得点ではと思っていたのに残念”、という気持ちと、”何とか700をクリアーできたのでほっとした”という気持ちが、半々でした。

結局の感想は、TOEICは何度受けても手ごわい。リスニングは、途中で集中力が切れて、聞き取れなかったところがあったので、ほぼ予想通り。リーディングは、最後の問題はほぼ塗り絵でしたが、全体ではできた感触でした。

TOEICテストは1問が正解できるかできないかでスコアが大きく変わります。

あと5問正解していれば前回並み。あと10問正解していればスコア―が800台に到達。でもその1問1問を正解するのが大変です。勘違いとか、思い違いとか、受ける回によって自分に解きやすいとか難しいとかいう問題があるという運・不運もありますし。

ないものねだりです。今回のスコアは今の自分の実力だと思います。

自分なりに、講評してみます

リスニング編について

会場に流れる音声は、かなり聞き取ることができました。これまで取り組んできた、”発音の矯正”と、”繰り返しリスニング”、そして”わからないところを清聴する”訓練は効果がありました。今後の課題は、普通の速度での会話を聞き取る訓練です。弱く発音されるところや省略されるとことが聞き取りにくい。

リーディング編について

一度身につけた文法とか文章を読む力は、さび付かないですね。文章を英文は英文のままで読み取る力。それもある程度長い文章で身につけるのが課題です。

今は、”ゼロからスタート正しい音読学習”というテキストに取り組み始めました。3か月前に購入して積ん読くだった本です。あとテレビのニュースは副音声の英語で聴くようにしています。聞き取れると楽しくて続けられますよ。

1カ月後に郵送で結果が送られてきます

受験後3週間でネットで点数が確認できたあと、さらに1週間たって、紙の通知が届きました。

スコア―はネットで見たとおり。リスニングが345、リーディングが360で、トータル705.

official score certificate

Percentile Rankという表示があって、リスニングが47、リーディングが72.よくわかりませんが、自分のスコア以下の人の割合なのだとか? だとすると自分のリスニングは平均以下? だとするとショック。よくわかりません。

score

その下に、自分がとったスコアのレベルについての長所と、弱点の解説。12年前まで受けていた時にもこれは何を言ってるのかよくわかりませんでしたが、相変わらずよくわかりません。

そしてabilities measuredとかいうそれぞれ5項目の点数表が付いてました。初めてみるので、ネットで検索してみました。TOEICマニアの方たちの解説をいくつか読ませていただきましたが、よくわかりません。

なぜ、試験のパートごとに対応した指摘をしてくれないんですかね?一人の受験者にとっては統計的な数字はどうでもよくて、具体的に問題点を指摘してほしいと思いました。改善を求めます。Yahoo知恵袋でも私と同じ疑問を持った方の質問が寄せられてましたが、改善されてないようですので今後の運営者側の対応におおいに期待します。

とりあえず、わかったのは、リスニングの2と3項目が良くて、ほかが悪かったことから、”英語の基本的な発音は聞き取れているが、短縮や弱く発音されるところなどが聞き取れていない”と、私が感じていた通りの結果かなという感じです。これがわかったことがTOEICを受験してみてのせめてもの収穫でした。

abilities mesured

そして、テスト結果についての解説。12年前のときからこの文字が小さいと思ってましたが、今では虫メガネで見ても読みずらい。

テスト講評

裏面なんて、生命保険とかでよくみられる、規約の文字なみの細かさ。そして書いてある文章は言葉の羅列で呪文のようによくわかりません。読んでいていやになります。日本語での意訳ができないものでしょうか。

こんなところで費用をけちらなくてもよいのになあ・・。この点は運営者側に強く改善を求めたいです。すごく機械的に処理されている印象を受けます。

score descriptor table

あと、全体として、自分が何問を間違えたかもわからない。先に私がネットの結果を見て推測した正答数の数字は正しくないらしい。一体何の数字を見て反省したり、次に生かしたらいいんだろう?

こっそり言いますが、TOEICテストは受験マニア向けではないようにしてほしい。結果に対する評価が抽象的でわかりません。何年たっても、何回やっても、TOEICを受けることについて感じることは変わってないなというのが、12年ぶりに今回受験した感想でした。

別な感想。ネットに受験マニア?(失礼)の方の記事があふれているのに驚かされました。満点を何回取ったとか取れなかったとか、雲の上のはなしとしか思えません。

超個人的な感想ですが、TOEICって妙に秘密主義的なところがあって、これは日本の青少年の英語力アップに本当に役に立つのかな?受験テクニックの助長の延長上にある気がしました。日本人向けの英語力差が日本独自で開発できないものか?こういうところに税金を使ってほしい。

試験会場での厳格ぶりには驚かされましたし。

毎回、何万人もの人が受験を強いられているこのテスト、2時間半以上試験会場に缶詰にされて、おしっこが我慢できなくなる年寄りには受験は厳しい。もしかして、高齢者の受験が少なかった原因の一つがこれかもしれないと思います。あくまでも個人的、かつ当日の会場での感想です。

そして、会場の空調次第では寒かったり暑かったりと、いろいろな運が左右する、受験者には過酷な環境。もう少し、受験者寄りになれないものかと強く思います。

とはいえ、スタッフの皆さんは暑い中、精いっぱい頑張っていらっしゃいました。ご苦労様です。

いろいろ勝手なことも書きましたが、英語力を測ってくれるトップランナーとして、受験生のこともいろいろな面で考えながら、TOEICテストにはこれからもがんばってほしい!


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