英語の発音をネイティブスピークを使って練習してます

テキスト表紙

“ネイティブスピーク” 英語の発音矯正のための教材を買って使っています。その様子をご紹介します。買おうかどうか迷っている方に役立つ情報です。


ネイティブスピークを注文

これは私が前から気になっていた英語の発音矯正のための教材で、ついに買いました。

この商品は、注文してから4日目に到着。

アマゾンの速すぎる配送と比べると速いとは言えませんが、注文後に受注お礼の電子メールが届き、その中で”営業日3日以内に配送する”、とありましたので、その間は心配せずに待てました。

”もうそろそろかな”とそわそわし始めたころに、”発送しました”。そして”クロネコ宅急便のお問い合わせ番号”が添付されたメールが届きました。ネットの”クロネコヤマトの荷物お問い合わせシステム”を使い、お問い合わせ番号で検索すれば、配送状況が刻々とわかるのでワクワクして商品の到着を待つことができました。
配送状況の確認

そろそろ来るかな?と思ってそわそわしだした、その2時間後に商品が到着。すぐには商品を開けません。たまたま時期的に確定申告提出の山場だったので、それを終わらせてからにしました。 楽しみはあとにとっておかないとね。

半日後にいよいよ開封です。教材はコンパクトな段ボール箱に入れられてます。
パッケージ外観

テープを切ってふたを開けて中を見ると、教材はプチプチの袋に梱包されています。袋を開けて教材を箱の中に並べまてみました。DVD2枚入りのケースと、CDのケース、そしてテキストです。
パッケージの中身

教材を箱から取り出して、パソコンの手前のテーブルに並べます。
ネイティブスピーク商品

教材が再生できるかを試してみます

DVDやCDが初期不良品だと困るので、さっそく視聴開始。

CDは問題なしに再生できます。ところがDVDのほうは、パソコンのトレイに入れてしばらく待っても画面が開いてくれません。市販のDVDとはちょっと勝手が違います。

そこでテレビの録画再生に使っているDVDプレイヤーにかけるとメニューが表示されました。

パソコンで教材を試す

DVDには問題なさそうです。もう一度パソコンで試すと見られるようになりました。

パソコンのDVDプレイヤーの操作法をよく知らなければ使えないということがわかりました。私のパソコンでは、VLC メディアプレイヤーというフリーソフトをインストールしてます。

お恥ずかしい話ですが、DVDを入れれば勝手にDVDがスタートすると安易に考えてました。これまでのDVDプレイヤーソフトではそれで何とかなってましたし。

今回は、VLCメディアプレイヤーソフトを立ち上げて最初のメニューから、メディア(M) → ディスクを開く → ディスク(D)  → 再生(P)の順にクリックしていくと、無事にDVDのメニュー画面を表示させることができました。

画面の下にいくつか操作用アイコンが並んでます。
NativeSpeakDisk1menu

再生、停止はもちろん、キーの長押しで、早送り、巻き戻しなどごく基本的な操作はできそうです。
ざっと2つのDVDを見てみましたが、問題ありませんでした。

VLCメディアプレイヤーはもっと細かい再生操作ができるんですね。

その使い方などは、英語DVD教材をパソコン再生で使いこなすコツという別記事を参考にしてみてください。

また、DVDを開くアプリとして、VLCメディアプレイヤーを”アプリの関連付け”でしたっけにしておけば、DVDをパソコンにセットするだけでメニュー画面が表示できます。(パソコンの設定は相変わらずわかりにくい…)

ネイティブスピーク公式ページへ

手鏡をパソコンの画面に並べて練習開始です

手鏡を用意します

ネイティブスピークが届いてから1週間たちました。それまで取り組んでいた「英語耳ドリル」の5曲のリスニング練習にひと区切りをつけたかったので、そのあとから、満を持して「ネイティブスピーク」の練習に取り掛かります。

あとは教材を見て練習するだけと思ったのですが、一つ問題がありました。付属のテキストには、”発音練習をする際に手鏡を使ってお手本と自分の口の動かし方を比較しながら真似しなさい”とあります。

わたしは持ってません。家内の手鏡があるんですけど大きめでパソコンの画面が隠れてしまう。 英語練習専用のを確保したかったので、近所に買いに行ってきました。100円ショップにあったのが、ちょうど良さそうでしした。

手鏡をセットします

手鏡を手で持ったまま練習するのは面倒です。どこか適当なところに置いて練習したい。パソコンのディスプレイのお手本の画面と並べて自分の口元が見られるのが一番ですよね。そう思いついてやってみると意外に簡単に実現できました。
手鏡をパソコンにセット

小さくて軽い手鏡なので、ディスプレイの画面の下のちょっとしたでっぱりにひっかります。

ディスプレイ画面を少し上向きに傾斜させてあるので、手鏡が画面に寄りかかるようになり、落ちることはありません。自分の口のあたりが見えるように鏡の角度を調節。

そしてお手本の画面の口の位置も手鏡の右側に移動させます。
発音の練習

どうですか!(左の画像はモデルの英語発音マスターです。お化粧してなくて?見苦しくてごめんなさい^^:)

こうすればいつでもお手本と自分の口の動きとを比較することができます。両手が自由に使えます。わずか108円の出費だけでいよいよ練習の準備ができました。

テキストは25ページまではきちんと読んで練習を始めたい

添付のテキストは94ページあり、おもにDVDの使い方とコンテンツ(内容)について解説してあります。(公式ページではテキストは25ページとありますが、実際は94ページに増えています。そのうちに公式ページが修正されるでしょう)
テキスト表紙

テキストの25ページまでが、使い方の説明です。ここまでは必ず読みます。
テキスト25ページ

そのあとは、DVDのコンテンツのテキストになりますので、必要なところを読めばよいと思います。

テキストでは、17ページで、”Scott Perry Tongue Position”と名付けられた、1番から8番までの口の中の位置が、具体的に説明してあります。
テキスト17ページ

従来の発音テキストよりも舌の位置が具体的に整理されています。それぞれの位置が自分の口の中のどこなのかをしっかり確認しておくのが、なによりも大切です。

発音する際には、舌の位置をCGの動きのとおりに置いたり動かします。従来の教材とは少し異なる説明部分もありますが、まずは信じてやってみるのがいいと思います。

このテキストの説明は、私がこれまで見た英語テキストよりはあいまいさがなく具体的です。テキストに書いてあるとおりに自分の発音方法を定着させられれば、発音は矯正できそうです。

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しっかり画面を観察し真似をするのがたいせつ

発音の矯正への興味

“ネイティブスピーク”に興味を持ったきっかけですが、自分の発音を正しくする重要性に気が付いた時でした。

それまで練習を続けていた松澤喜好さんの「英語耳ドリル」では5つの課題曲を100回以上聞くところまでリスニングを繰り返してきていました。リスニングすればするほど英語の発音が日本語の発音とは全く違うということが身に沁みていましたし、自分の発音の弱点もわかりだしたというか、きちんと発音を直さないといけないな、ということを実感してきていました。

“ネットでの英語についての悩み”を改めて調べてみると、”発音の矯正”という言葉が目につきます。一度身についてしまった間違った英語の発音を正しくなおす、ということです。

矯正するためには、ただネイティブの先生につけばよいとかいった単純な問題ではなさそうです。日本人の発音の癖をよく知ったうえで、正しい発音の仕方を教えてくれる先生に出会えなければ、なかなか発音を直すのは難しそうです。

正しい英語の発音法を多くの日本人に身につけさせた実績を持つ、スコットペリーさんが監修したDVD教材”ネイティブスピーク”は、その説明をよく理解してそのとおりに練習すれば、発音を矯正できる可能性が高いということで興味を持ちました。

ネイティブスピークをためした最初の印象は、”今まで購入して試したCDやDVD付きテキストと大差はないな”でした。けれど、しっかり中をみると、基礎的な発音方法を知りたい時に具体的な方法がよくわかります。

 

ネイティブスピークは、発音の矯正に特化しています

口の中の舌の動きがCGで解説されています。舌をしっかり指定された位置に置いて発音する。舌を宙ぶらりんの状態で発音すると、音がぶれてしまい聞き取りにくい発音になってしまうんですね。こういった説明はわたしにはとても新鮮でした。

発音の仕方にあいまいさがない。シンプル。従来のテキストの説明とは若干違うなと思う部分もありますが、ほんとかな?とおもいながらも、素直にネイティブの発音に少しでも近づけるよう練習を続けます。要は、正しい発音ができればいいんです!

自分の口の動きを手鏡を見ていたりして気付いた事

口先がちいさく動いてます。

口先をもじゃもじゃ動かさずに、笑顔をつくる。上の歯が見えるように頬を持ち上げる。あごを動かす。とにかく英語の発声は顔の筋肉を運動させること。腹筋を使って息をしっかり吐くなど、英語の発音は、体を使わないといけません。恥ずかしがらずに自分の意識を変えていかなければ、正しい発音を身につけることはできないんですね。

練習で気をつけたいこと

プログラムはどんどん進んでいくので、きちんとマスターするには、いったん止めて練習するとか、何度も同じところを繰り返して自分が納得するまで、練習を繰り替えるとかの工夫が必要。

100回は見よう。きっと新しく見えてくる発音の世界があるはず。

スコット先生に直に教えてもらえればそれに越したことはないが、そういうわけにもいかないので、このDVDからどれだけ自分なりに吸収できるのかが大切なポイント。

注意して観察しないと、動きの違いを感じ取れません。ほかの教材で説明されているような大きな動きではない。何か本質的に発音方法の違いを習得する必要を感じます。その中で、発音の違いを自分で実感できることがたいせつと感じます。

ひとつひとつの発音を徹底的にものにする

ほかの教材では、似た発音の単語を3つ続けて発音して、その違いを聞き取ったり、違いを意識づけるという手法のものがありますが、ネイティブスピークでは、一つの母音や子音について、そのものの発音、それを含む単語の発音、そしてそれを含む文章の発音をするのが練習の流れです。一つの発音を徹底的に自分のものにするという意図が見えます。

ネイティブスピーク、目的が英語発音の矯正用の素材に徹しているぶん、とてもシンプルです。

自分で聞き間違いやすいなと思う発音があれば、それらを重点的に何度も聞き比べたりするといった使い方をするのに便利ですね。

ネイティブスピーク公式サイトもご覧になってください。

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英語の発音をネイティブスピークを使って練習してます」への3件のフィードバック

  1. ピンバック: 英語のさまざまな母音「ア」を区別できるようになるための方法

  2. ピンバック: ネイティブスピーク口コミと評価

  3. ピンバック: 英語に再チャレンジ 歌や映画やニュースを聞き取れるようになる!

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