読売新聞朝刊で英文を定期的に読む

英語工房紙面

読売新聞朝刊の日曜日は、英語ページが掲載されます。
1週間で起こった出来事からピックアップした英文と日本語訳とキーワードの解説がメイン。社説の一部と日本語訳、そして”特派員直伝とらべる英会話”が毎回載ります。
量的に少なめなので、とにかく目を通してみることにしています。英語の活字に慣れるというのも大事だと思うんです。
 
1週間に一度がどれほど効果があるかはわかりませんが、やらないよりはまし。というか、どれだけ知らない単語があるのかというのが実感できますね。時事ネタというのは知らない単語が続出。
 
意味の分からない単語があっても、英文を区切りのところまで目を通す。とにかく読んでみるということで英文に慣れるという効果は感じられます。
 
英文って、意味を一つの塊にして、カンマで区切ったりしながらあとからあとからくっつけていきます。一体何を言いたかったの?と思うこともありますけどね。英文の構造自体がそうなっているので、ひとつの文をひとつの固まりごとにさらっと理解しないと、ますます意味が取りづらくなります。
 
そういう意味で残念なことがあります。それは引用されている英文本体がとても読みにくいことです。
 
活字が小さいこと。英文が細切れに改行されていること。さらにキーワードの注釈の数字とそのキーワードが赤文字に反転して、赤い文字が薄くて読みにくい。前回はたまたまカラー印刷でなかったんですが、白黒印刷のほうがかえって読みやすかった。
 
繰り返しになりますが、英文は後付け後付けで一つの文章が構成されることが多い。そういった文の途中で、余計な数字や色の変化が付け加わると、読みにくくなると思います。いろいろと伝えようとされていることは十分わかるんですが、英文解釈を受けているような、いかにも学校の英語の授業スタイルのままなんですね。
 
個人的な感想ですが、あまり内容を詰め込まないで、文字を大きくしながら1行の文字数も増やすレイアウト変更を期待したいですね。引用する文章は原文のまま表示してもらって、全体をサッと読み通せるようにしてもらうのが、わたしには助かります。そして、注釈を加えるところは番号は廃止して、キーワードは太字にするとか。注釈するキーワードも減らせばいいと思います。
 
今のままだと難しい要求だと思いますが、英文解釈の参考書通りのやり方をやめて、もう少しキーワードを絞れば対応が可能ではないでしょうか?
 
いっそのこと”社説を読んでみよう”は止めてもいいのでは?メインの記事を一通り読めば、それだけでお腹がいっぱいになって、さらに難しい社説を読もうという気にはなりにくいですね。社説の部分を削ればスペースが空きます!
 
せっかくの紙面をもっと読みやすくしてもらえればありがたい。トラベル英会話は内容が身近に感じられ、柔らかい感じで読むのを楽しみにしてます。
 
今回は、わたしが購読している読売新聞から週に一回英語に触れる機会をいただいているので、せっかくならもっと楽しみたいなと思って自分の希望を書かせてもらいました。
 
追記(2018.10.05)
慣れてきたせいか、あまり英文本体を読むときの煩わしさは感じなくなっています。
注釈も関連した内容を広げて説明してあるので参考になります。
 


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