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Fly Me To The Moonを聴いて英語のリスニング

Fly Me To The Moon歌詞

好きな洋楽を何度も聴くのが英語を好きになる秘訣

私は英語の世界に触れるのを楽しんでいます。なぜそうなったのかを思い起こしてみると、小さいころから英語の歌を聴くのが好きだったからなんですね。

大学生の頃は、ESS(英会話サークル)で”アメリカ口語英語教本”を教材に英会話の勉強をしてましたが、それよりもフォークソングをリスニングして口ずさんでいる方が楽しかったことを思い出します。

PPM(ピーター・ポール&マリー)の”500マイル”、”パフ”などです。

ビートルズの”イエロー・サブマリン”、”ミシェル”、”イエスタデイ”も曲を聴いたり歌詞を見ながら口ずさんでました。

カラオケで歌って楽しんだ記憶があります。カーペンターズのカレンの歌もとても聴き取りやすくて好きです。

ですが、何か中途半端でおわり、結局はそっくりまねするというところまでいけないままでした。

このごろになって、また英語に再挑戦したいとおもい、書店やブックオフに英語の書籍を捜しに行きました。

そこでたまたま手に取ったのが、「英語耳」と「英語耳ドリル」という本でした。

「英語耳」は、英語の母音や子音の発音そのものを正確に習得できるようにする、というのが主なテーマです。
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英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる

わたしは「英語耳ドリル」の課題曲のリスニングをしながら、聴き取りにくい発音はその時一緒に買った「英語耳」で調べて発音してみるというやり方で、練習を続けています。

「英語耳ドリル」は、5つの練習曲を順番にしっかり聴いて、英語のリスニング力を鍛えるというのが主なテーマです。最初の課題曲(必修)は最低300回は聴いてマスターしようという内容です。
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英語耳ドリル 発音&リスニングは歌でマスター

Fly Me To The Moonを何度も聴く

「英語耳ドリル」は、練習用の課題曲として5曲を付属のCDに納めています。今回は最初の課題曲Fly Me To The Moonを使った練習内容を紹介します。

“Fly me to the moon / Patti Page”

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テキストではFly me to the moon は300回聴くように義務付けています。

最初は300回なんてどうってことないと思ってましたが、一度に5回も聴くと疲れてきて、10回聴くのがせいぜい。それでも今のところ140回聴いてます。

100回目までは、何も見ずにCDの音声だけを聴いて英語に慣れる。辛抱しきれずに途中で歌詞を見ましたが・・101回目からは、発音記号付きの歌詞を見ながらCDを聴く。もうすでに、ほとんどの単語が頭に入ってます。

ところどころちょっと詰まってしまうので、カラオケデビューはいまいちというところです。

それでも100回以上も聴いていると、この曲を歌っているPatti Pageさんの発音がとてもクリアーなのがよく分かってきます。

特に子音をはっきりと発音しています。このテキスト著者の松澤喜好さんが、この曲を必修にした意図がよくわかりました。

動画がyoutubeで視聴できます。
Patti Page: Fly Me To The Moon (Howard, 1954)

300回までは、まだ時間がかかってしまうので、欲を出してほかの曲も聞きだしてます聴き
それから、同じのばかり聴いていると飽きてくるので^^;ネットでこの曲を検索してみたところ、Youtubeで10人あまりの歌声がヒットしました。これはすごいことではないでしょうか?

つぎからは、いろいろな歌手が歌う動画をyoutubeで視聴できます。

Frank Sinatra

フランクシナトラが歌うと、こうなります。
Frank Sinatra – Fly Me To The Moon (In Other Words)

Perry Como

ペリー・コモ、名前だけ知っている歌手。
Perry Como – Fly Me To The Moon

Doris Day

ドリス・デイといえば”ケセラセラ”ですが…ちょっと江利チエミっぽいハスキーヴォイス?
Doris Day – Fly Me To The Moon

Julie London

知りませんでした。とても完成された美人。こんな人に言い寄られたらさぞかし……などと余計な感想です。
Julie London – Fly me to the moon

Brenda Lee

なんとなく名前を知っている歌手。
Brenda Lee – Fly Me To The Moon

Diana Panton

知らない歌手です。ゆったりとしっとりと歌ってます。
Fly Me to The Moon – Diana Panton

Angelina Jordan

7歳の女の子!美空ひばりの再来?
Amazing seven year old sings Fly Me To The Moon

Sarah Vaughan

ジャズの歌手?名前だけ知ってます。こういう機会に声を聞けるのはラッキー。
Sarah Vaughan – Fly Me to the Moon

Judy Garland

ジュディー・ガーランドといえば、”オズの魔法使い”だったけ?
Judy Garland Fly Me to the Moon

ABBA Agnetha

アバ、わたしは大好きです。もっと歌っていてほしかった。
Agnetha Fältskog (ABBA) : Fly Me To The Moon

Andy Williams

アンディーウイリアムズのムーンリバーよく聞きました。この歌はさわりだけですが、甘くて懐かしい声です。
Andy Williams & Peggy Lee – Fly Me To The Moon

Claire Littley

テレビの放送を録画してみたら、エンディングテーマに何か聞いた曲が…ネットで調べたらこの曲でした。
Fly Me To The Moon – Claire Littley

まだほかの歌手のFly Me To The Moonがありました。

Shirley Bassey (シャーリー・バッシ―)

「007ダイヤモンドは永遠に」の主題歌を歌っていて、私はこのEPレコードを買っていた。全然感じが違います。
shirley bassey -fly me to the moon

Ray Price(レイ・プライス)

全然知らない歌手。男性がさっと歌うとこんな感じになるんですね。
Fly Me To The Moon – Ray Price

どの人の歌い方もそれぞれ独特で、一つの曲がこんなに違って聴こえるんだと改めて実感。
どれも素敵です。時間を忘れて聴きほれてしまう!

どの歌手の歌も、歌詞が明瞭で、この曲が英語教材として名曲だとも認識しました。

そしてPatti Pageがゆっくりと子音がとくに明瞭に歌っているのもよくわかりましたが、
一つの曲をこんなに多くの歌手が歌っています。よほど親しまれているんですね。いろいろな英語が聴ける。英語の勉強にはこんな楽しみもあります。

ほかの曲もこんな楽しみができるのかな?これからちょっとワクワクします。
あ、その前に、しっかりこの曲を聴き込まねば!です^^;

(参考)リスニングと発音には密接な関係があります。英語らしい発音をするために書いた記事があります。こちらの⇒英語の母音は正確に発音できるようになりましょうをご覧になってください

Fly Me To The Moonを聴いて書きとる練習をする

英語のリスニング力強化のために「英語耳ドリル」に取り組んでいます。5つの課題曲の5つ目を始めていますが、最初の課題曲のFly Me To The Moonも必ず1日1回以上は聴くことにしています。ようやく170回を超えました。
Patti Page: Fly Me To The Moon

歌詞やメロディがほぼ頭に入っていて、曲も頭の中に浮かんでくるようになりました。曲の後を追いかけて歌うシャドウイングは、ほぼできます。まだ暗唱するというレベルではありませんけど。

さて、この記事では、歌を聴きながら書きとることの大切さについて、おはなしします。

歌詞を見ながらなんども曲を聴いていると、なんとなくわかった気がしてきます。でも歌詞を見ないようにすると、聴き取れないところはいつまでも聴き取れません。だんだん続けるのが嫌になります。

そんなときは、ディクテーションを取り入れましょう。曲を聴きながら聴き取れた歌詞をノートに書きとっていくことは、自分への刺激になり、自分の弱点を知ることができる点でリスニング力の強化にも、とても役に立ちます。

以下は、わたしのディクテーションのやり方です。1小節聴いたらそこでCDを一時停止してノートに書きとる。また次の小節まで聴いたらそこでCDを一時停止してノートに書きとる。聴き取れないところがあっても、そこはノートに空白を開けて次を続けていきます。

いちいち巻き戻しをしていてもなかなかうまく聴き取れない場所に戻れないですし、そこばかりに気を取られてしまって書き取りが終わらなくなるからです。1曲終わったら、また最初から再生を始めて、前回聴き取れなかったところを集中的に聞いて書き取って、空白を埋めていく。

ノートへの書き取りは、1行おきにするのがコツです。あとで修正が加えやすいし、直したところが一目でわかりますから。

また、1曲の書き取りはノートの見開き2ページに収まるようにするのが、あとで見やすくするためのコツです。もちろんこれは何度もやってみてわかったことなので、慣れが必要ですから、はじめは特に気にする必要はありません。どんどん書きとってください。

ちょっと話がそれてしまいましたが、Fly Me To The Moonを書きとったノートの画像がこれです。

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”もう全部正しく書きとれるだろう”と期待していましたが、2つ間違えました。
fill を feel と聴き間違え、You are all I long for の you are all I がうまく聴きとれません。

どちらも母音の聴き取りがまだ不十分なことがわかりました。

シャドウイングでひっかるところも、まだ残っています。On Jupiter あえてカタカナで表現すると、 オンジュープターと発音しているのがなかなかまねできません。

母音の発音でいえば、たっぷり長く発音するというのがまだまだです。先ほどのyou are all I がうっかりすると聴き取れないのは同じ原因かと思います。

もう一つシャドウイングでひっかるところ。

what spring is like

[h] [t] [s] [r] [g] [z] [l] [k]が連続します。

これらは正確な子音の発音を意識すると舌が回らなくなってしまいます。まだまだ訓練が必要です。

(参考)
Fly Me To Tbe Moon 歌詞ページへのリンク

ようやくリスニング回数が300回を超えました

CDでリスニングするたびに、ノートにチェックをしています。最初の課題曲のFly Me To The Moonがついに300回越え!ノートの日付を見ると、2016年1月21日がスタートで、300回が8月9日。100回はわかりませんが、200回は3月24日。そのあとが長かった。途中で挫折しそうになりましたし。

積み重ねるというのは、最初はどうということはありませんが、100回を超えたあたりから手ごたえを感じて愉しくなり、200回になると、”あとはそのうち何とかなるさ”という感じですね。 そこでやめてしまうというリスクもありましたけど。止めずに続けて300回越え、ちょっとした達成感が味わえます。
FlyMeToTheMoon300

洋楽を何度も聴くリスニング、Fly Me To The Moon 子音の発音の大事さがよくわかりました。やってよかった!