百田尚樹大放言(百田尚樹) 感想百田尚樹氏初の書き下ろし新書を手に取りました。タイトルが「大放言」、百田氏のイメージにぴったりです。私は氏をツイッターでフォローしてますが、思ったことをズバズバと言っているのが清々しくなります。本書で取り上げているテーマはそれぞれ尤もな... 2021.05.04百田尚樹
社会人はなぜ他人を許せないのか?(中野信子) 感想中野信子さんはNHKの番組で脳科学者という立場でコメンテーターとして登場されてから、その後もずいぶん活躍されているようです。著作もブックオフで何冊か見かけました。今が油の乗り切っている方ですね。いくつかあった著作の中で選んだのが本書です... 2021.05.04社会
石平わたしはなぜ「中国」を捨てたのか(石平) 感想中国から帰化した石平氏の著作です。初めて読みます。百田尚樹氏とのネットでの対談番組をたまたま見て石氏を知りました。おっとりした感じを受けましたが、本書を読むと、なかなか芯の通った強いお方でした。中国共産党はただただ領土拡張と支配を目論ん... 2021.05.04石平
社会中国の「日本買収」計画(有本香) 感想有本薫氏の著作を初めて読みます。百田尚樹氏の本の編集を手がけられたということで有本氏を知りました。本書は中国人の日本の土地買いあさり問題が主なテーマです。2011年発行で、その頃の話題でしたか。本書の解説では、中国の本当の狙いは何なのか... 2021.05.04社会
櫻井よしこ親中派の嘘(櫻井よしこ) 感想桜井氏の著作を3冊買い発行の古い順に読みました。その3冊目の感想を書きます。本書は令和2年5月発行で、武漢ウィルスが世界に散らばったあとで書かれており、まだ新しい内容になってます。”嘘と隠蔽の中国共産党”この一言に尽きますね。融和などと... 2021.05.04櫻井よしこ
櫻井よしこ赤い韓国(櫻井よしこx呉善花) サブタイトル:危機を招く半島の真実感想桜井氏の著作を3冊買い発行の古い順に読みました。その2冊目の感想を書きます。共著者の呉善花氏は元韓国人で韓国の民主化活動をしてきた人です。日本の良さに惚れて日本人になりました。氏の説明が実体験に基づいて... 2021.05.04櫻井よしこ