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た行-は行著者

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藤田紘一郎

隠れ病は「腸もれ」を疑え!(藤田紘一郎)

サブタイトル:あなたを不調から救う「腸もれ症候群」80の基礎知識感想腸のことを知り大切にすることが自分の健康にとってどれだけ重要なことかがよく分かる本です。前作「人の命は腸が9割」の4年後の2017年に刊行されていて、腸のしくみや腸の働きが...
藤田紘一郎

人の命は腸が9割(藤田紘一郎)

サブタイトル:大切な腸を病気から守る30の方法感想本書を読むと腸の大切さや腸内細菌の働きについてよく理解できます。腸は一番最初に発生した臓器であり、他の臓器と密接に関連して体内環境を健全に保つ仕事を絶えず行っています。たくさんの種類の数多く...
百田尚樹

「カエルの楽園」が地獄と化す日(百田尚樹・石平)

感想寓話の「カエルの楽園」の内容を2016年時点での日本と中国の状況に照らし合わせたりしながら行われた、百田氏と石平氏の二日間の対談の内容をまとめてあります。どれだけ中国が脅威であって日本の現状が危機的状況かを具体的に知らせてくれる警世の書...
藤田紘一郎

55歳のハゲた私が76歳でフサフサになった理由(藤田紘一郎)

感想薄毛が進行中の私には必読の書でした。いったいどんな事が書いてあるのか?2日で読み切りました。糖質制限と活性酸素を増やさない事が大事です。これが髪の毛についても当てはまるということは、なるほどです。腸内細菌がどういうもので、どれだけ大切な...
百田尚樹

「日本国紀」の天皇論(百田尚樹・有本香)

感想本書を読めば天皇という存在の意味がよく理解できます。単に”象徴”というわけのわからない言葉で教わり、その時からなんのことだろうと心のなかで疑問に思ったままでしたが、それが氷解しました。日本人の心の拠り所というのがわたしには今一番ピッタリ...
百田尚樹

「日本国紀」の副読本(百田尚樹・有本香)

感想書名の通りでこの本を読めば「日本国紀」をより深く理解できます。自分の国のことを”我が国”と呼ばずに”この国”と呼ぶのがグローバルの風潮だという指摘にはなるほどと思わされました。グローバルな世界で生きていくためには、我が国とは何なのか?そ...
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