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か行-さ行著者

重松清

追憶の課外授業・なぎさの媚薬(2)(重松清)

「先生、ほんとうに、気持ちいいですか?」―。渋谷の街にたたずむ美しい娼婦・なぎさは、男たちに不思議な夢を見せてくれる。青春時代に戻り、忘れられない女性に再会するのだ。今夜も一人の男が彼女の媚薬に誘われ、長い夢へと落ちていく。山野研介は、中高...
重松清

かっぽん屋(重松清)

15歳。頭のなかにあることといったらただ一つ、かっぽん―。憧れと妄想に身を持て余す思春期の少年たちの、ひたすらな性への関心をユーモラスに描いて、もどかしい青春の痛みを鮮やかに蘇らせた表題作のほか、デビュー間もない時期に書き下ろされた奇想天外...
重松清

哀愁的東京(重松清)

「今日」の哀しさから始まる「明日」の光を描く連作長編。フリーライターの仕事で進藤が出会った、破滅を目前にした起業家、人気のピークを過ぎたアイドル歌手、生の実感をなくしたエリート社員……。東京を舞台に「今日」の哀しさから始まる「明日」の光を描...
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重松清

星に願いを・さつき断景(重松清)

地下鉄サリン事件、そして阪神大震災が起きた一九九五年。復興ボランティアに参加した高校生のタカユキは、自分が少し変わったような気がした。サリン事件の衝撃を引きずるヤマグチさんは、娘の無邪気さに癒された。五十代のアサダ氏は、長女の結婚で家族の存...
重松清

ニッポンの単身赴任(重松清)

転勤族の息子だったシゲマツが、北海道から上海、南極まで、単身赴任の仲間20人をルポルタージュ。「単身赴任について考えることは、そのひとにとっての幸せのかたちを探ること」と言う著者が、彼らを訪ね歩いた結果、見えてきた「仕事」と「家族」と「自分...
重松清

オヤジの細道(重松清)

ある日、ふと気がつくと中年になっていたシゲマツが、その未体験ゾーンの驚きを語りつつ、同世代にエールを送った「夕刊フジ」の大好評エッセイ。オヤジの歓びと哀しみ、ココロの秘密や如何に?巻末に「元祖負け犬」酒井順子氏へのインタビューを特別収録。 ...
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