重松清いとしのヒナゴン(重松清) 黒い影、獣のにおい、夜の闇に光る二つの目。謎の類人猿「ヒナゴン」の存在を信じる、元ヤン町長イッちゃんが燃えた。市町村合併問題、町長選をめぐって、ヒナゴン騒動はヒートアップ。一年ぶり、待望の長篇小説。 *裏表紙の紹介文を掲載しています*:本の... 2018.02.05 2020.04.23重松清
重松清ニッポンの課長(重松清) 係長以上、部長以下。偉いような、そうでもないような「課長」。自らも中間管理職世代になったシゲマツが、21世紀の課長さん21人を現地直撃ルポ。再生法申請会社の「建て直し課長」に、不況知らずの「ヒット課長」、「ドラえもん課長」に「夕焼け課長」…... 2018.02.05 2020.04.23重松清
重松清あすなろ三三七拍子(重松清) あすなろ三三七拍子(上) (講談社文庫)あすなろ三三七拍子(下) (講談社文庫)応援団の世界が垣間見られる小説。”応援”とか”団”の意味するところが描かれている。45歳の中間管理職が社長命令で応援団を潰さないために社会人入学するという取っ掛... 2018.03.20 2020.04.23重松清
重松清小学五年生(重松清) 読むのがしんどかった。中盤までは。悲しい話が続く。読み進めているうちに、主人公が”少年”と固有名詞でないことに気付く。少年の周りのいろいろな出来事が短編でつづられていく。ほのかな恋心では「雨やどり」「プラネタリウム」がよかった。「川湯にて」... 2018.03.20 2020.04.23重松清
重松清青春夜明け前(重松清) 青春夜明け前 (講談社文庫)重松清って、ほんとうに子供の心を描くのが上手だ。今回は小学生や中学生や高校生の、性にあこがれるころの男たちの物語。かなり露骨な描写が語られるが、それがその頃の子供たちの本音なんだろうと納得させられた。自分は℃のこ... 2018.03.20 2020.04.23重松清
重松清ブランケット・キャッツ(重松清) ブランケット・キャッツ (朝日文庫)重松さん独特の、登場人物の心情を細やかに描いた世界がこの本でも楽しめます。2泊3日のレンタル猫なんて、現実にはあり得ない?と思いますが、凝縮したストーリ‐展開をするのに必要な条件なんでしょうね。家出した幼... 2018.03.20 2020.04.23重松清