ボロボロになった人へ(リリー・フランキー)



ボロボロになった人へ (幻冬舎文庫)

[感想]

NHKのカバーズの司会を2期務めている、ちょっと変わったおじさん。というイメージでしたが、かなりの有名人なんですね。本の内容は、奇想天外であっけにとられる感じでした。何となく心に響くところがありましたけど。「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~」は以前話題になっていましたね。見かけたら買って読んでみます。
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