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クラシックCD

ブルックナー 交響曲第8番 ギュンター・ヴァント

感想演奏時間の長い曲でじっと聴き入るというわけにはいきません。わりと静かな雰囲気で進んでいき、各章の終盤で盛り上がりがあってそれとわかります。何度か聴いているうちにその盛り上がりが体に染み込んでくるような感じかな。それが人気の所以でしょうか...
クラシックCD

ベートーヴェン:3大ソナタ[月光/熱情/悲愴] アシュケナージ

感想いまさらのようにアシュケナージの演奏が好きになりました。ショパンの練習曲集に続いてCDを購入して聴きました。ベートーヴェンの「ピアノソナタ」はあらためて聴いてみるとたしかに名曲です。ピアノ曲らしいピアノ曲と言ったらいいのかな。演奏は一つ...
藤田紘一郎

隠れ病は「腸もれ」を疑え!(藤田紘一郎)

サブタイトル:あなたを不調から救う「腸もれ症候群」80の基礎知識感想腸のことを知り大切にすることが自分の健康にとってどれだけ重要なことかがよく分かる本です。前作「人の命は腸が9割」の4年後の2017年に刊行されていて、腸のしくみや腸の働きが...
クラシックCD

ショパン 練習曲集 アシュケナージ

感想この演奏を聞くとショパンの練習曲集がますます好きになります。アシュケナージの演奏が素晴らしいです。速く演奏する曲はどこまでも速く、そして力強い。「革命」は私が一番好きな曲ですが、安心して聴いてられます。ゆっくりした曲や繊細な曲も曲調に合...
クラシックCD

ヴェルディ レクイエム(死者のためのミサ曲)ショルティ

感想たしかNHK Eテレ「らららクラシック」で3大レクイエムの一つと紹介されてから気になっていた曲です。ヴェルディは近所のブックオフではめったにお目にかからない作曲家。渋谷の中古CD店で見つけることができました。クラシック曲を聴いてみての感...
藤田紘一郎

人の命は腸が9割(藤田紘一郎)

サブタイトル:大切な腸を病気から守る30の方法感想本書を読むと腸の大切さや腸内細菌の働きについてよく理解できます。腸は一番最初に発生した臓器であり、他の臓器と密接に関連して体内環境を健全に保つ仕事を絶えず行っています。たくさんの種類の数多く...
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