クラシックCDカール・ベーム ベートーヴェン交響曲第3番 感想3人の指揮者によるヴェートーヴェンの交響曲第3番の聴き比べです。最初にカラヤンの演奏を聞きました。時計の針を進めるような几帳面な感じと強弱の付け方を強く感じました。このCDはカール・ベームの演奏です。ベームの指揮も正確さを感じてカラヤン... 2021.02.15クラシックCD
クラシックCDカラヤン ベートーヴェン交響曲第3番、第8番 感想テレビの音楽番組でベートーヴェンで好きな作品ベスト10とかやっていて、交響曲3番が上位でした。それまではまともに聞いたことがありませんでしたので、へえ~という感想でした。解説で3番を褒めちぎるので、それではということでCDを買ってきまし... 2021.02.15クラシックCD
クラシックCDリヒテル ラフマニノフピアノ協奏曲第2番 感想ラフマニノフピアノ協奏曲第2番のCDは数えてみると7枚目、LPレコードに1枚あったので全部で8人の演奏家が揃いました。今回のリヒテルを始めとして、ブロンフマン、ステイエレツ、ホロヴィッツ、スルタノフ、ツィマーマン、ルービンシュタイン、そ... 2021.02.15クラシックCD
クラシックCDブルックナー 交響曲第8番 ギュンター・ヴァント 感想演奏時間の長い曲でじっと聴き入るというわけにはいきません。わりと静かな雰囲気で進んでいき、各章の終盤で盛り上がりがあってそれとわかります。何度か聴いているうちにその盛り上がりが体に染み込んでくるような感じかな。それが人気の所以でしょうか... 2021.02.15クラシックCD
クラシックCDベートーヴェン:3大ソナタ[月光/熱情/悲愴] アシュケナージ 感想いまさらのようにアシュケナージの演奏が好きになりました。ショパンの練習曲集に続いてCDを購入して聴きました。ベートーヴェンの「ピアノソナタ」はあらためて聴いてみるとたしかに名曲です。ピアノ曲らしいピアノ曲と言ったらいいのかな。演奏は一つ... 2021.02.15クラシックCD
藤田紘一郎隠れ病は「腸もれ」を疑え!(藤田紘一郎) サブタイトル:あなたを不調から救う「腸もれ症候群」80の基礎知識感想腸のことを知り大切にすることが自分の健康にとってどれだけ重要なことかがよく分かる本です。前作「人の命は腸が9割」の4年後の2017年に刊行されていて、腸のしくみや腸の働きが... 2021.02.14藤田紘一郎