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邦楽CD

セレステ サラ・オレイン Celeste Sarah Alainn

感想サラ・オレインさんはテレビの英語教育番組に出演されていたときからのファンです。番組の最後にたまに英語の歌声を披露してくれるのが楽しみでした。CDがほしいなとは思ってましたが、安い価格の中古CDが出回っていなくて手が出せていないのが続いて...
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3大テノール・イン・パリ98

感想3大テノールの1998年パリでの共演のライブです。一流のテノール歌手が3人揃っての歌声は迫力があります。NHKの音楽番組での紹介でした。何回か行われたようですが、ブックオフで探し回ってこの年のをようやく見つけて入手できました。カレーラス...
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フルトヴェングラー ベートーヴェン交響曲第3番

感想ベートーヴェンの第三交響曲を3人の指揮者で聴き比べます。カラヤン、ベームと続いて最後がフルトベングラーの演奏です。カラヤンの正確さを感じさせる演奏とは違って、フルトベングラーの演奏は随分となめらかな印象です。ベームの演奏がさざ波が打ち寄...
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カール・ベーム ベートーヴェン交響曲第3番

感想3人の指揮者によるヴェートーヴェンの交響曲第3番の聴き比べです。最初にカラヤンの演奏を聞きました。時計の針を進めるような几帳面な感じと強弱の付け方を強く感じました。このCDはカール・ベームの演奏です。ベームの指揮も正確さを感じてカラヤン...
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カラヤン ベートーヴェン交響曲第3番、第8番

感想テレビの音楽番組でベートーヴェンで好きな作品ベスト10とかやっていて、交響曲3番が上位でした。それまではまともに聞いたことがありませんでしたので、へえ~という感想でした。解説で3番を褒めちぎるので、それではということでCDを買ってきまし...
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リヒテル ラフマニノフピアノ協奏曲第2番

感想ラフマニノフピアノ協奏曲第2番のCDは数えてみると7枚目、LPレコードに1枚あったので全部で8人の演奏家が揃いました。今回のリヒテルを始めとして、ブロンフマン、ステイエレツ、ホロヴィッツ、スルタノフ、ツィマーマン、ルービンシュタイン、そ...
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