萩原浩

月の上の観覧車(萩原浩)

月の上の観覧車 (新潮文庫)”人生に二周目があればいいのに”というカバーの通り、人生の後悔にあふれている作品ばかりで、息苦しくなりました。なんかあまりまじめすぎると本当に息苦しくなりますね。奥さんなどの幻を見るストーリーもあまりよくわかりま...
萩原浩

愛しの座敷わらし(荻原浩)

愛しの座敷わらし 上 (朝日文庫)お父さんの転勤で、一家で田舎に引っ越してきます。父親が強引に古民家に住むことにします。始めは馴染めなかった一同ですが、梓美に友達ができます。そして智也にも、不思議な友達?が・・それが座敷わらしなんですね。こ...
萩原浩

砂の王国(荻原浩)

感想久しぶりに荻原さんの作品を読みます。わたしの勘違いかもしれませんが、ほんわかとした印象を持っていましたが、この本はちょっと違いました。期待はずれという意味ではありません。第1章はホームレスの生活がリアルに描かれます。まるで実体験をしたよ...
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萩原浩

ちょいな人々(荻原浩)

感想日常生活での出来事を荻原浩流に面白おかしくそして少し悲しく描いています。「ちょいな人々」ではクールビズに戸惑うおじさんたちの四苦八苦の対応ぶりが、同感と同情の念で読みました。若い子の目をこんなに意識したっけ?「ガーデンウォーズ」隣の垣根...
大沢在昌

冬芽の人(大沢在昌)

警視庁捜査一課に所属していた牧しずりは、同僚が捜査中重大事故に遭ったことに責任を感じ、五年前に職を辞した。以来、心を鎖して生きてきた。だが、仲本岬人との邂逅から、運命の歯車は再び回り始める。苛烈な真実。身に迫る魔手。古巣たる警察の支援は得ら...
大沢在昌

追跡者の血統(大沢在昌)

広尾の豪華マンションに住み、女と酒とギャンブルとスポーツでその限りない時間を費す六本木の帝王・沢辺が、突如姿を消した。失踪人調査のプロで、長年の悪友佐久間公は、彼の妹からの依頼を受け調査を開始した。“沢辺にはこの街から消える理由など何もない...
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