読んだ本

キャロリング(有川 浩) New!

感想 有川さんの得意なほんのりとでもちょっぴりほろ苦い物語です。登場人物に本当の悪人がいないのがいいですね。 会社が倒産するまでの日々の中で色々なエピソードを描く展開にな … 続きを読む

死因不明社会2018(海堂 尊) New!

こぶし

感想 Aiの導入と死因不明社会の解消に向けて著者が本気で戦ってきたことがよく分かる作品。 解剖率は先進国中最低レベルという日本の状況を変えようと、Ai(死亡時画像診断)の … 続きを読む

明日の子供たち(有川 浩)

花

感想 有川さんの作品は、言葉が洗練されていてとても読みやすいので好きです。言葉に引っかからずにすんなりと読み進めていくことができます。この”明日の子供たち”もそのひとつ。 … 続きを読む

ナミヤ雑貨店の奇蹟(東野 圭吾)

せせらぎ緑道と日差し

感想 悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家。そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。廃業しているはずの店内に、突然シャッターの郵便口から悩み相談の手紙が落ちてきた … 続きを読む

BT’63(池井戸 潤)

感想 タイトルのBTはボンネットトラック(Bonnet Truck)の略で、’63は1963年のことです。昭和38年で前回の東京オリンピックが開催される前年で … 続きを読む

ボックス!(百田 尚樹)

感想 ボックス!はアマチュアボクシングに打ち込む高校生を描いたスポーツ青春小説です。 純粋に目的に向かって突き進み、挫折し、目的を成し遂げる、絵に書いたような物語が描かれ … 続きを読む

ジェノサイド(高野 和明)

感想 本作品は単行本で読みました。文章がぎっしり詰まった590ページでボリュームがあります。 難病に苦しむ子供を助ける特効薬の開発がテーマの一つです。 最初に謝辞や参考文 … 続きを読む