赤川次郎といえば「三毛猫ホームズ」シリーズです。記録を取り始める前にずいぶん読みました。当時出ていた本はほとんど読み尽くしたように思います。赤川さんは今も健在で「東京零年」は面白かった。
赤川次郎の著作紹介へのリンク
- 三毛猫ホームズと愛の花束(赤川次郎)
- 三毛猫ホームズのびっくり箱(赤川次郎)
- 三毛猫ホームズのクリスマス(赤川次郎)
- 三毛猫ホームズの四季(赤川次郎)
- 三毛猫ホームズの幽霊クラブ(赤川次郎)
- 三毛猫ホームズの登山列車(赤川次郎)
- 三毛猫ホームズの騒霊騒動(ポルターガイスト)(赤川次郎)
- 吸血鬼はお年ごろ(赤川次郎)
- 吸血鬼よ故郷を見よ‐新・吸血鬼はお年ごろ(赤川次郎)
- 東京零年(赤川次郎)
- 灰の中の悪魔(赤川次郎)