奥田英朗無理(奥田英朗) 無理〈上〉 (文春文庫)久しぶりに読む奥田英朗さんの作品。楽しみです。小さな町で、鬱屈(うっくつ)している、地方公務員、女子高生、セールスマン、中年女性、市議会議員、ほんとにどこにでもいる人たちが主人公です。抱える問題は、人間不信、東京への... 2018.03.22奥田英朗
池井戸潤銀翼のイカロス(池井戸潤) 銀翼のイカロス (文春文庫)半沢直樹シリーズの4冊目。半沢直樹の性格や行動がだいたい分かるようになりました。一本筋を通すします。今回の舞台は、破綻寸前の巨大航空会社。その再建にまつわる話。どうしても実際にあったことを思い出します。そして、長... 2018.03.21池井戸潤
池井戸潤七つの会議(池井戸潤) 七つの会議 (集英社文庫)帯に書かれている”「夢は捨てろ。会社のために、魂を売れ」「僕はどこで人生を間違えてしまったのだろうか」……筋書きのない会議(ドラマ)がいま、始まる。”この言葉が何を意味しているのか。ユーザーに本当にいいものを提供す... 2018.03.21池井戸潤
啓発本気配り王になる 気配り王になる!―一目おかれる人の秘密の法則私が受講しているネットビジネススクールでの教材の一つ。ネットビジネスで、何故気配りが必要?という疑問はさておき、読んでみて、社会人は一度は読んでおくべき本だと思いました。自分にとって参考になる・実... 2018.03.20啓発本
啓発本名言セラピー3秒でハッピーになる(ひすいこたろう) 3秒でハッピーになる 超名言100読み返すたびになにかが得られる本ですね。”60分後に読み終えた頃に・・”なんて、はしがきにあったので、奮起して、ところどころ居眠りしながら、一気に読みました。4時間ぐらいかかったかな?心にとまったのは、”お... 2018.03.20啓発本
啓発本アイデアのちから(チップ・ハース+ダン・ハース) アイデアのちからこの本は役に立ちます。今週末に受講する予定のライティングセミナーの課題図書でしたので、アマゾンで購入して3日で読み切りました。原書が英語でその和訳本です。単行本サイズで、350ページ余り。各ページが文字でぎっしり埋め尽くされ... 2018.03.20啓発本