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読書エッセイ

読んだ本の紹介記事を書き終えました

読んだだけで感想をメモしなかった本が、まだ200冊以上残ってました。前のサイトでは、アマゾンのウィジェットサービスを使って紹介できるようにしてましたが、そのサービスが終了してからは使えません。作品のタイトルと著者名のリストだけが手元に残って...
百田尚樹

夢を売る男(百田尚樹)

夢を売る男 (幻冬舎文庫)いろいろな分野に挑戦中の百田さん、今度は出版会の裏話に挑戦。出版社主催の「新人賞システム」の応募者、それも新人賞をのがした人に、「自費で本を出版しませんか?」と持ちかけるビジネス。いかにもありそうです。そしてそれに...
読書エッセイ

サイトを一新しました

2週間、もっとかかったかな?サイトの模様替えが一段落です。これまでも何度か変えてきましたが、しっくり来ませんでした。こんどはどうだろう。今回のサイト構成について簡単に説明します。 読み終えて感想をメモした本の著者名をカテゴリにする。 読み終...
今野敏

心霊特捜(今野敏)

心霊特捜 (双葉文庫)ブックオフの105円コーナーに並んでました。即買い。一日で読んでしまいました。霊が絡む事件を捜査する特別捜査班、(R特捜班)、という設定で、死んで行った者の哀しみに目を向け、事件の真相に迫る心やさしい刑事たちの姿を描き...
今野敏

ビギナーズラック(今野敏)

ビギナーズラック (徳間文庫)文庫オリジナル短編集。男には戦わなくてはいけない時がある--人気作家・今野敏の原点がこの一冊に!今野敏といえば、人間味あふれる主人公が活躍する作品が多く、つい夢中になって読んでしまいます。初期の作品集ということ...
奥田英朗

東京物語(奥田英朗)

東京物語 (集英社文庫)久しぶりに奥田英朗(おくだひでお)を読みました。主人公は、田村となっていますが、かなり自伝的な色合いが強いと思われる作品です。50代以上年代には、青春のころが懐かしく思い出されるいろいろなエピソードがちりばめてありま...
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