社会決断のとき(小泉純一郎) サブタイトル:トモダチ作戦と涙の基金取材・構成:常井健一『感想』東日本大震災の救援活動に従事したアメリカ軍の兵士たちが、その後原因不明の病に伏したとは、明らかに放射能に汚染された後遺症なんだろうけど、アメリカが国として認めない。原子力のリス... 2022.10.17社会
社会不思議な話いろいろ 宇宙や地球の不思議な話などいろいろな本の紹介です。本の写真や概要の紹介です。アミ小さな宇宙人エンリケ・バリオス[著]石原彰二[訳]アダムスキー マイヤーをしのぐUFO体験かつて地球を脱出した人々が棲む星の名が「オフィル」宇宙の彼方、かつて地... 2022.10.05社会
エッセイ集60歳からの青春18きっぷ(芦原伸) 『感想』本書は青春18きっぷを使ったJRの旅のルートを紹介しているが、他の交通手段も使うことを許容することで旅行できる範囲も広げられるとともに、中高年というお金も時間も比較的自由になる世代向けと銘打っているゆえんとなっている。いくつかの拠点... 2022.02.28エッセイ集
エッセイ集良い加減に生きる(きたやまおさむ 前田重治) サブタイトル:歌いながら考える深層心理『感想』”いい加減に生きる”のが人生を生きやすくしてくれるのだと教えてくれます。北山修氏はものごとがあるところまで来たら”まあいいか”として過ごしてきたと自分を振り返ります。目に不都合があったからそうせ... 2022.02.13エッセイ集
百田尚樹日本国紀[新版](百田尚樹) 『感想』上下巻合わせて八百ページあまりの大作、巻末まで全部を読み終えると格別な感動を味わえます。日本人とは何者なのか? その答えは読者によってまちまちでしょう。私の感じた答え次のとおりです。日本人は島国であり災害の多い環境のゆえに皆で協力し... 2022.02.10百田尚樹
社会まもなく日本が世界を救います(太田龍、フルフォード) サブタイトル:ベン&龍10の緊急提言『感想』本書の発行が2007年。その頃の雰囲気が伝わってきます。日本だけが世界をリードできる国だという期待を抱かせてくれます。読んでびっくりしたのが、ロックフェラー財閥が世界を牛耳っているという事実。いま... 2022.02.09社会