百田尚樹の本


どの本をとっても読みやすくて面白かったり、納得の行くものばかり。
百田さんは私と1つしか違わない方です。確か50歳過ぎてから本格的な作家活動をはじめられたんじゃなかったでしょうか。映像化された「永遠の0ゼロ」「海賊とよばれた男」や、「夢を売る男」は一本筋が通っている話で好きです。
百田さんは韓国問題でいろいろと本当のことを伝えてくれています。最近では新コロナウィルス対応でいろいろと発言をツイッターで見かけます。目が話せません。

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