読書エッセイサイトの記事にキャプチャ画像を付けました ”読みました”の読んだ本の紹介記事や、”音楽タイトル”の聴いた音楽タイトルの紹介記事に、自分で撮影して撮りためてあった近所で見かけたいろいろな花々の写真をキャプチャ画像にして貼り付けました。作業した訳以前はキャプチャ画像に、自分で撮影した本... 2019.05.24読書エッセイ
萩原浩ちょいな人々(荻原浩) 感想日常生活での出来事を荻原浩流に面白おかしくそして少し悲しく描いています。「ちょいな人々」ではクールビズに戸惑うおじさんたちの四苦八苦の対応ぶりが、同感と同情の念で読みました。若い子の目をこんなに意識したっけ?「ガーデンウォーズ」隣の垣根... 2019.05.24萩原浩
著者名高嶋哲夫の本 「M8」「TSUNAMI」で作者の虜になりました。「富士山噴火」「東京大洪水」「原発クライシス」と次々に読むたびにその臨場感に浸ります。「イントゥルーダー」「ミッドナイトイーグル」「衆愚の果て」などどれもあっという間に読んでしまいます。(以... 2019.05.05著者名
著者名有川浩の本 「図書館戦争」から「内乱」「危機」「革命」「別冊I,II」「レインツリーの国」とつづく図書館戦争シリーズから読み始め、「塩の街」「空の中」「海の底」の自衛隊三部作と続き、「クジラの彼」「ラブコメ今昔」の自衛隊ラブコメシリーズ、「三匹のおっさ... 2019.05.05著者名
海堂尊カレイドスコープの箱庭(海堂尊) 感想本の帯の文句に「なぜか出世してしまう愚痴外来の元窓際講師&厚生労働省の変人役人の凸凹コンビ、本当に最後の事件」とあります。東城大でのさまざまな事件を締めくくる作品となっています。それまでに登場してきた主要人物が集結します。Ai(Auto... 2019.05.04海堂尊
灰谷健次郎天の瞳 あすなろ編I(灰谷健次郎) 感想あすなろ編のI巻もあっという間に読み終えました。読んでいて思うんですが、小説なのに実話のように身近に感じます。でもいろいろ身近な問題が都合よく?次々に起こるのですからやはり創作なんでしょうね。 倫太郎も青ボンもしっかり心の通ったおじいさ... 2019.04.27灰谷健次郎