大沢在昌風化水脈(大沢在昌) 感想本書を読むと新宿の街の生い立ちや地理的な成り立ちに詳しくなれます。ガイドブックをようです。知っている町の名前や通りの名前が出てくるたびに、街の詳細地図を片手にして読み進めたくなりました。残念ながらストーリーを追いかけているうちにそういう... 2020.05.20大沢在昌
有川浩有川浩の本 有川浩の作品はどれもわかり易い言葉が選ばれていてとても読みやすいと思います。「海の底」「空の中」「塩の街」「図書館シリーズ」どれもいい。これまで読んだだけでも20冊を超えました。数冊ヒットを続けるだけでも大変だというのに立派です。これからも... 2020.05.06有川浩
大沢在昌氷の森(大沢在昌) 感想”「新宿鮫」へとつながる大沢ハードボイルドの原点”とのことを読み終えて知りました。人が多く死にます。主人公の緒方は麻薬取締官を退職して私立探偵をやっていますが、緒方も人を殺します。大沢小説では主人公はほとんど人殺しをしないイメージを持っ... 2020.05.06大沢在昌
池井戸潤下町ロケット ヤタガラス(池井戸潤) 感想本作は無人農業技術開発とその実用化に向けてしのぎを削る人たちの姿を描いた物語です。前作の「下町ロケット ゴースト」に続く物語の完結部分です。開発で先行した無人農業トラクター「ダーウイン」は、発売後に発見された構造的欠陥を克服できずにリコ... 2020.04.25池井戸潤
浅田次郎ひとは情熱がなければ生きていけない(浅田次郎) いつかきっとと熱望しながら回り道をして小説家になった著者。遊びも仕事も生活も、当代のベストセラー作家は何を指針に生きてきたのか?ダンディズムの父、映画女優のような母が教えてくれたこと。後輩たちに伝えておきたいこと。痛快エッセイ“勇気凛凛ルリ... 2018.02.05 2020.04.25浅田次郎
池井戸潤下町ロケット ゴースト(池井戸潤) 感想「下町ロケット ゴースト」はテレビドラマを先に観ました。その原作なので当たり前ですが、ドラマの筋書きを観ているような気分になります。本作を読んでドラマを2度楽めた気分です。とはいえ、ドラマで描ききらなかったことがあります。ここでは特許関... 2020.04.25池井戸潤