n20著者の一覧

20冊以上読んだ著者の作品を紹介

カエルの楽園(百田尚樹)

せせらぎの花

感想 この作品は寓話でありフィクションと断ってます。主な例えとして「三戒」が出てきます。『カエルを信じろ』、『カエルと争うな』、『争うための力を持つな』というものです。も … 続きを読む

アンマーとぼくら(有川浩)

せせらぎの花

感想 読んでみて沖縄の自然の素晴らしさが伝わってきました。ぜひ訪ねてみたくなります。 リョウは「おかあさん」と一緒に沖縄を観光しているはずが、途中からだんだんおかしな感じ … 続きを読む

アクアマリンの神殿(海堂尊)

せせらぎの花

感想 眼のガンに罹った主人公の佐々木アツシが治療法が利用できるようになるまで5年間の人工凍眠から覚めたあと、ガンの治療は成功し中等部に中途編入して生活を再開してからのお話 … 続きを読む

風化水脈(大沢在昌)

感想 本書を読むと新宿の街の生い立ちや地理的な成り立ちに詳しくなれます。ガイドブックをようです。知っている町の名前や通りの名前が出てくるたびに、街の詳細地図を片手にして読 … 続きを読む

百田尚樹の本

どの本をとっても読みやすくて面白かったり、納得の行くものばかり。 百田さんは私と1つしか違わない方です。確か50歳過ぎてから本格的な作家活動をはじめられたんじゃなかったで … 続きを読む