感想
中古レコード店で選んだときにGAROが目に止まりました。”学生街の喫茶店”しか知りませんが、それだけで記憶に残りました。このレコードのはライブ演奏なので聴き慣れていたものではありません。男性ポップスコーラスグループという言葉は私の造語ですが、レコードを聴いてみるとそういう印象でした。”君の誕生日”もいいですね。ウィキペディアではフォーク・ロックグループとなってました。そういう定義もあるのか、なんとなく納得です(2020/12/24)
曲目
SIDE1
- 学生街の喫茶店
- 美しすぎて
- 木馬
- 時の魔法
- 忘れていたもの
- 涙はいらない
SIDE2
- ディス・カバー・ピクニック
- 君の誕生日
- 暗い部屋
- 一人で行くさ
- 散歩
演奏者
- ガロ
- Garo
パッケージ
LP