感想
シャルロット・チャーチを一度は聴いてみたいと思ってました。
たまたま見つけたこの1枚。とりあえず買っておこうと言う気持ちで買いました。
声の印象は、ボーイ・ソプラノと言われても気がつかないかも。
いい意味で大人にない声の雰囲気を感じます。純粋で透き通っている歌声です。
ヘイリーの歌声と聴き比べをしてみようかな。(2019.05.06)
演奏者
- シャルロット・チャーチ
- Charlotte Church
曲目
Voice of an Angel
- ピエ・イエス(ウエーバー)
- 天使のパン(フランク)
- 私の心の揺れ動く秤の上で「カルミナ・ブラーナ」より(オルフ)
- 主の祈り(マロット)
- イェルサレム(パリー)
- アヴェ・マリア(カッチーニ)
- 詩篇第23番《モービー)
- マイ・カントリー《ホルスト)
- ダニー・ボーイ(伝承歌)
- マイ・レイガン・ラヴ(伝承歌)
- スオー・ガン~ウェールズの子守唄(伝承歌)
- 子守歌(ハーハーティ)
- アメイジング・フレイス(伝承歌)
- スリー・ウェルシュ・バード・ソングス・(エルウィン・エドワーズ)
- ホエン・アット・ナイト・アイ・ゴー・トゥ・スリープ~「ヘンゼルとグレーテル」より(フンパーディンク)
- PIE JESU from Requiem by Andrew Lloyd Webber
- PANIS ANGELICUS (Cesar Franck)
- IN TRUTINA from Carmina Burana (Carl Criff)
- THE LORDS PRAYER(Albert Hay Malotte)
- JERUSALEM(C. Hubert H.Parry)
- AVE MARIA (Giurio Caccini)
- PSALM #23 (Colin Mawby)
- I BOW TO THEE MY COUNTRY (Gustav Holst)
- DANNY BOY (adapted from an old Irish)
- MY LAGAN LOVE (Traditional)
- A LULLUBY (Hamillton Harry)
- AMAZING GRACE (Traditional)
- THREE WELSH BIRD SONGS (Dilys Elwyn-Edward)
- WHEN AT NIGHT I GOTO SLEEP from Hansel and gretel (Engelbert Humperdink)
パッケージ
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