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石田衣良

空は、今日も、青いか?(石田衣良)

空は、今日も、青いか? (集英社文庫)著者初のエッセイ集なんですね。意外です。「エッセイが書ける小説家は長持ちする」なんて、ご自分で言ってるので、これからは沢山出てきそう?「R25」フリーの雑誌で、駅の券売機脇などに置いてある雑誌。人気あり...
石田衣良

下北サンデーズ(石田衣良)

下北サンデーズ (幻冬舎文庫)話を読み進めるうちに、主人公のゆいかと「Wの悲劇」の薬師丸ひろ子のイメージが私の中でかぶさってしまいました。ストーリーとか全く何の関係もないんですけど、主人公がかわいくて、一途というイメージだけの私の妄想?です...
石田衣良

エンジェル(石田衣良)

エンジェル (集英社文庫)わけもわからず殺されてしまった主人公が、成仏できずに霊となり、想いを遂げるまでこの世をさまよう。この題材に、石田衣良さんがチャレンジ。自分の生まれたときから自分の人生の節目をさかのぼってくるという展開や、その過程で...
石田衣良

LAST(ラスト)(石田衣良)

LAST (ラスト) (講談社文庫)この本は、作者が『4TEEN』で直木賞を受賞後の第1作。作者が言うように、”がらっとイメージが変わって、ダーク&ビターで現実の重さをしっかりと描いたヘビー級のミステリー”です。「おれを押すな。こっちはもう...
石田衣良

娼年(石田衣良)

娼年 (集英社文庫)ひと夏だけのコールボーイの物語。主人公のリョウは、女性にはもてるけど全然興味がない20歳。ボーイズクラブで、さまざまな女性の相手をし、ナンバーワンになっていく。リョウは、女性の欲望を知りたいと強く願う。その背景には、母親...
石田衣良

東京DOLL(石田衣良)

東京DOLL (講談社文庫)ゲームのモデルを捜す、そのモデル次第でゲームの出来栄えが違う、この場合のゲームとは、ロールプレイングゲーム(RPG)のことだそうです。テレビゲームは昔何度もやりましたが、いずれも、初期段階で挫折、全然画面をクリア...
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