n6-n9著者の一覧

6冊から9冊まで読んだ著者の作品を紹介

砂の王国(荻原浩)

  感想 久しぶりに荻原さんの作品を読みます。わたしの勘違いかもしれませんが、ほんわかとした印象を持っていましたが、この本はちょっと違いました。期待はずれという意味ではあ … 続きを読む

東京バカッ花(室井滋)

東京バカッ花 (文春文庫) [感想] こころから笑える、室井滋の原点。バカなことも素直な気持ちからやってしまっていて、自分でもそのバカさ加減に気づいていない。 そんな思い … 続きを読む