奥田英朗東京物語(奥田英朗) 東京物語 (集英社文庫)久しぶりに奥田英朗(おくだひでお)を読みました。主人公は、田村となっていますが、かなり自伝的な色合いが強いと思われる作品です。50代以上年代には、青春のころが懐かしく思い出されるいろいろなエピソードがちりばめてありま... 2018.03.22 2020.04.23奥田英朗
奥田英朗沈黙の町で(奥田英朗) 感想中学2年制の名倉祐一が部室の屋上から転落し、死亡した。屋上には五人の足跡が残されていた。事故か?自殺か?という導入部から始まって、中学生のいじめ問題が中心となって物語が進んでいきます。被害者家族や加害者とされる少年とその親、学校、警察な... 2019.08.23 2020.04.23奥田英朗
萩原浩オイアウエ漂流記(荻原浩) 南太平洋の上空で小型旅客機が遭難、流されたのは…無人島!?生存者は出張中のサラリーマンと取引先の御曹司、成田離婚直前の新婚夫婦、ボケかけたお祖父ちゃんと孫の少年、そして身元不明な外国人。てんでバラバラな10人に共通しているのはただひとつ、「... 2018.02.06 2020.04.23萩原浩
萩原浩ひまわり事件(荻原浩) 隣接する老人ホーム「ひまわり苑」と「ひまわり幼稚園」は、理事長の思いつきで、相互交流を開始する。当初は困惑するものの、しだいに打ち解けてゆく園児と老人たちだが、この交流が苑と園の運営を巡り、思わぬ騒動を引き起こす。老人たちと園児らの不思議な... 2018.02.06 2020.04.23萩原浩
萩原浩千年樹(荻原浩) 東下りの国司が襲われ、妻子と山中を逃げる。そこへ、くすの実が落ちて―。いじめに遭う中学生の雅也が巨樹の下で…「萌芽」。園児たちが、木の下にタイムカプセルを埋めようとして見つけたガラス瓶。そこに秘められた戦争の悲劇「瓶詰の約束」。祖母が戦時中... 2018.02.06 2020.04.23萩原浩
萩原浩サニーサイドエッグ(萩原浩) サニーサイドエッグ (創元推理文庫)半分過ぎまでは、延々と猫捜しの様子と猫の生態についてのウンチクが語られる。関係者の関係やもやもやとして、猫もなかなか見つからない。この話はいったいどこへ進んでいくんだろう?と思っているうちに、事態は進みだ... 2018.03.20 2020.04.23萩原浩