鯨統一郎の本
鯨統一郎の著作紹介へのリンク
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あすなろの詩 (角川文庫) [感想] 中盤まで青春物語が続きますが、5人の大学生があすなろ荘に入ってからは、次々と殺人事件が起こります。 ミステリとはこれほど大胆に事件を … 続きを読む
邪馬台国はどこですか? [感想] 作者のデビュー作で歴史ミステリーですが、型破りなんだそうです。 何しろ、歴史であたりまえの事実として伝えられていることを、覆してしまうん … 続きを読む
「富士山大噴火」を読んで以来、気にしていた作家です。 ブックオフで見つけました。105円のが8冊も! 迷いましたが、全部買っちゃいました。 3冊読み終わり、4冊目に入りま … 続きを読む
マグレと紅白歌合戦―間暮警部の事件簿 (小学館文庫) [感想] この本は、「莫迦ミステリー」に分類されるそうです。 「莫迦ミステリーというのは、決して悪い意味ではありませ … 続きを読む