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た行-は行著者

高嶋哲夫

いじめへの反旗(高嶋哲夫)

感想高嶋さんが20年前にいじめ問題を取り上げた作品。主人公の小野田雄一郎が米国経験の長い帰国子女として中学2年に転入するという設定にしてある。米国での習慣と日本での習慣の違いが際立ってくるので、うまい設定だと思う。雄一が最初に友だちになった...
高嶋哲夫

首都感染(高嶋哲夫)

感想強毒性のインフルエンザウイルスが世界中に蔓延し多くの人間がウィルスに感染し死んでいく中で、日本だけが対処が的確で被害を最小限に抑えることができたという、シミュレーション小説。対処とは、首都東京にウィルスを封じ込めるというもの。具体的には...
高嶋哲夫

ファイア・フライ(高嶋哲夫)

感想誘拐された主人公が、誘拐犯の男女二人と一緒になって、自分が勤めている会社に身代金を要求するようになる。という普通ではないところから物語が展開していきます。誘拐されるはずだったのはその会社の社長であって、主人公は人違いだったとか、誘拐犯は...
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高嶋哲夫

風をつかまえて(高嶋哲夫)

感想テーマが風力発電で技術関係出身の高嶋氏らしい作品。技術関係とはいえ、風車という誰にでもイメージしやすい題材なので、読んでいても特に難しく感じるところがないのが良い。最初はおもちゃのような風車を作って挫折し、その後で本格的な風車の建造に取...
高嶋哲夫

フレンズ シックスティーン(高嶋哲夫)

感想まだ雪が残る神戸・ポートアイランドで銃声が響いた。その瞬間、十五歳の私の目の前で、親友のユキは、全てを失ってしまった。母親を銃で撃たれ、父親と妹を轢き殺されたのだ。そしてユキは心を閉ざした。誰もが暴力団の抗争に巻き込まれた不幸な家族と哀...
高嶋哲夫

熱砂(高嶋哲夫)

感想アフガニスタンが主な舞台になっています。アフガニスタンでの紛争が、石油をめぐる大国間の覇権争いが原因であることがよくわかってきます。荒廃していく国を救うには武力では解決できないことを身を以て示すということが大きなテーマでしょうか。それに...
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