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石平

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なぜ中国は日本に憧れ続けているのか(石平)

『感想』本書は日本が好きで日本国籍を取得して日本に帰化した石平氏が描く、中国人から見た日本論とでも言うべき書。”2000年前から中国人は日本に憧れていた”、その証拠をいくつも列挙されます。”なるほど日本とは誇らしい国だったのだ”とわたしは認...
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なぜ論語は「善」なのに、儒教は「悪」なのか(石平)

サブタイトル:日本と中韓「道徳格差」の核心『感想』本書は「論語」とは何かを詳しく解説した本。私は石平氏が他の著書で「論語」を強く勧めていたので興味を持ちました。本書はその石平氏の解説本なので迷わずに買いました。この本を読めば「論語」を読んで...
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中国はなぜ、何があっても謝れないのか(石平)

『感想』本書は『世界征服を夢見る嫌われ者国家 中国の狂気』に大幅に加筆再構成したものです。前作から6年後の本書は、主に新型コロナウィルス対応について加筆されています。一言で言えば、中国共産党の体制維持と習近平体制の維持のために、情報隠蔽がな...
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中国が反論できない真実の尖閣史(石平)

「感想」石平氏の著作の3冊めを読み終わりました。尖閣諸島という名前はよく目にしますが、その実態は私にはよくわかりません。それを知るために本書を購入。内容は漢文とその解説が多く、ちょっと馴染みにくく、読み飛ばした箇所が多数。それでも大筋は理解...
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なぜ中国は覇権の妄想をやめられないのか(石平)

サブタイトル:中華秩序の本質を知れば「歴史の法則」がわかる「感想」石平氏の著書集中読みの3冊中の2冊め。2015年の発行です。本書の内容はタイトルが示すとおりで、中国の歴代の王が中国の覇権を目指すことに命をかけてきたことと、その理由がよくわ...
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世界征服を夢見る嫌われ者国家中国の狂気(石平)

サブタイトル:習近平体制崩壊前夜「感想」中国から日本に帰化した石平氏は中国社会の実態を知らせてくれる人です。氏の著作を3冊購入した中で発行日の古い方の1冊目が本書です。古いと言っても2014年6月初版なので今から8年前。習近平体制がこれから...
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