読書エッセイこれまでの読書日記 小説を読んで社会問題が理解できるのはありがたい高嶋哲夫氏の「衆愚の果て」と池井戸潤氏の「ロスジェネの逆襲」を続けて読みました。「衆愚の果て」はなぜ政治がうまく運ばないのか、政治に期待できなくなったのかが、政治家の行動を通してわかってしまう。... 2018.02.10読書エッセイ