n20著者の一覧

20冊以上読んだ著者の作品を紹介

海の底(有川浩)

海の底 (角川文庫) 内容紹介 感想 [感想] 有川さんの著作を続けて5冊読みました。[海の底」はその3冊目。 前作「空の中」は空に浮かぶ巨大な楕円形の生物「白鯨」が奇想 … 続きを読む

空の中(有川浩)

空の中 (角川文庫) [感想] 有川さんの著作を続けて読んでます。楽しい。今回は「塩の街]に続く作品。 高度2万メートルに浮かぶ、巨大な楕円形の生物が物語のメイン。[白鯨 … 続きを読む

塩の街(有川浩)

塩の街 (角川文庫) [感想] 有川さんの著作を続けて読んでます。今回はデビュー作。 タイトルから意表を突きます。四国の塩田の話かな?全然違いました。 ”塩が世界を埋め尽 … 続きを読む

別冊図書館戦争I II(有川浩)

   [感想] 別冊Iは、笠原郁と堂上篤がいきなり結婚していたその間を埋めてくれます。著者があとがきで何度もことわっているように、郁と篤のベタあまのストーリーです。本編を … 続きを読む

図書館革命(有川浩)

図書館革命 図書館戦争シリーズ (4) (角川文庫) [感想] 今回のテーマは「表現の自由」 「原発危機」の著者、当麻蔵人を良化委員会の追手から図書隊が匿う話がメインにな … 続きを読む