読んだ本

ドスコイ警備保障(室積 光) New!

感想 絵になるというか映像が目に浮かんできて楽しめる作品だと思います。 大相撲の力士が廃業したあとの就職先を確保するために警備保障会社を作り、社員が一眼となって運営してい … 続きを読む

都立水商!(室積 光) New!

感想 室積光さんのデビュー作。映画・テレビの俳優を経て作家になったというだけに物語が目の前に浮かんでくるように描写されています。 水商売のプロフェッショナルを養成するため … 続きを読む

いじめへの反旗(高嶋 哲夫) New!

感想 高嶋さんが20年前にいじめ問題を取り上げた作品。 主人公の小野田雄一郎が米国経験の長い帰国子女として中学2年に転入するという設定にしてある。 米国での習慣と日本での … 続きを読む

沈黙の町で(奥田 英朗)

感想 中学2年制の名倉祐一が部室の屋上から転落し、死亡した。屋上には五人の足跡が残されていた。事故か?自殺か?という導入部から始まって、中学生のいじめ問題が中心となって物 … 続きを読む

震災キャラバン(高嶋 哲夫)

感想 東日本大震災が発生してから直後に神戸から震災物資を現地に車で届けに行き、現地で1週間後まで支援活動を続ける日々を綴った物語。 阪神・淡路大地震を経験した主人公たちが … 続きを読む

鹿男あをによし(万城目 学)

感想 主人公が鹿と話せたり、顔がだんだん鹿の頭に変わっていったり、かなり奇想天外な話です。 舞台が奈良で弥生時代からの歴史の話がどんどん積み重ねられていくうちに、話の中に … 続きを読む

終わらざる夏(浅田 次郎)

感想 読み終えるまでに随分時間がかかりました。 単行本2冊。上巻が467ページ。下巻が458ページ。 ページ数以上の厚みがありました。 扱う時期は太平洋戦争の終戦間際から … 続きを読む

トルーマン・レター(高嶋 哲夫)

感想 第二次世界大戦の広島・長崎への原爆投下を決断した当時のトルーマン大統領が書いた手紙を、戦後初めて広島の平和祈念祭式典に出席予定のあまり家大統領の来日前に公表しようと … 続きを読む