読んだ本

ジェノサイド(高野 和明) New!

感想 本作品は単行本で読みました。文章がぎっしり詰まった590ページでボリュームがあります。 難病に苦しむ子供を助ける特効薬の開発がテーマの一つです。 最初に謝辞や参考文 … 続きを読む

ガンコロリン(海堂 尊)

感想 「健康増進モデル事業」 「禄剥樹の下で」 「ガンコロリン」 「被災地の空へ」 「ランクA病院の愉悦」 の5作品が収録されている。 海堂尊の新機軸を模索した作品集かな … 続きを読む

風をつかまえて(高嶋 哲夫)

感想 テーマが風力発電で技術関係出身の高嶋氏らしい作品。 技術関係とはいえ、風車という誰にでもイメージしやすい題材なので、読んでいても特に難しく感じるところがないのが良い … 続きを読む

ファイア・フライ(高嶋 哲夫)

感想 誘拐された主人公が、誘拐犯の男女二人と一緒になって、自分が勤めている会社に身代金を要求するようになる。という普通ではないところから物語が展開していきます。 誘拐され … 続きを読む

海の物語(灰谷 健次郎)

感想 灰谷健次郎さんって漁業のことが大変詳しいと感心してしまいました。 解説を読むと、海野つ角に移り住んでしまったほどとのこと。 本作は、小学生が漁業が抱える問題を調べて … 続きを読む

首都感染(高嶋 哲夫)

感想 強毒性のインフルエンザウイルスが世界中に蔓延し多くの人間がウィルスに感染し死んでいく中で、日本だけが対処が的確で被害を最小限に抑えることができたという、シミュレーシ … 続きを読む

ドスコイ警備保障(室積 光)

感想 絵になるというか映像が目に浮かんできて楽しめる作品だと思います。 大相撲の力士が廃業したあとの就職先を確保するために警備保障会社を作り、社員が一眼となって運営してい … 続きを読む

都立水商!(室積 光)

感想 室積光さんのデビュー作。映画・テレビの俳優を経て作家になったというだけに物語が目の前に浮かんでくるように描写されています。 水商売のプロフェッショナルを養成するため … 続きを読む

いじめへの反旗(高嶋 哲夫)

感想 高嶋さんが20年前にいじめ問題を取り上げた作品。 主人公の小野田雄一郎が米国経験の長い帰国子女として中学2年に転入するという設定にしてある。 米国での習慣と日本での … 続きを読む