あさのあつこの一覧

「バッテリー」から始まる「「ラスト・イニング」「晩夏のプレイボール」「「グラウンドの空」「グラウンドの詩」では少年野球ものでは、少年の繊細な心を巧に描写します。「No.6」はぜんぜん違う雰囲気ですが、こちらも夢中で読みました。

No.6(あさのあつこ)

No.6 vol.1(あさの あつこ) NO.6♯1 (講談社文庫) [感想] あさのあつこといえば「バッテリー」それ以来、気になる作家です。「No.6」というわけのわか … 続きを読む

福音の少年(あさのあつこ)

福音の少年 (角川文庫) [感想] やっと読み終わりました。印刷の文字がやたらと薄い。紙質がちょっと黄色っぽいのとで、読みずらかった。10年前の文庫本だからしょうがないか … 続きを読む

バッテリー(あさのあつこ)

バッテリー (角川文庫) [内容紹介] バッテリー: 「そうだ、本気になれよ。本気で向かってこい。―関係ないこと全部捨てて、おれの球だけを見ろよ」中学入学を目前に控えた春 … 続きを読む