n6-n9著者の一覧

6冊から9冊まで読んだ著者の作品を紹介

太陽の子(灰谷健次郎)

太陽の子 (角川文庫) [感想] 灰谷健次郎作の「太陽の子」角川文庫を読みました。古書店で何気なく手にとったのですが、題名に惹かれました。「太陽の子」っていったいなんだろ … 続きを読む

兎の眼(灰谷健次郎)

兎の眼 (角川文庫) [感想] 灰谷健次郎さんの作品で「兎の眼」を読みました。「太陽の子」に次いで、2作目です。 お話を簡単に紹介します。先生になりたての小谷先生のお話。 … 続きを読む

天の瞳 幼年編(灰谷健次郎)

天の瞳 幼年編1 (角川文庫) [感想] 灰谷さんの表題の本が4冊ブックオフに並んでました。幼年編上下と、少年編上下です。迷わず買いました。一期一会です。 読み始める前は … 続きを読む

天の瞳 少年編(灰谷健次郎)

天の瞳 少年編I (角川文庫) [感想] この巻は私にとっては消化不良で終わってしまった。リエの不登校の理由、リエの心のうちについて書いてあることがよく理解できない。アズ … 続きを読む

異端の大義(楡周平)

異端の大義(上) 異端の大義〈下〉 (新潮文庫) [感想] 文庫本の上下巻を合わせて本文だけで1020ページ。終わりが近づくにつれて、もう夢中になって読みました。 上巻で … 続きを読む