n2-n5著者の一覧

2冊から5冊まで読んだ著者の作品を紹介

史上最強の内閣(室積光)

史上最強の内閣 (小学館文庫) [感想] おもしろい、というか、今の日本の北朝鮮との関係を、一見コミカルに、実はかなり真面目に描写しています。核ミサイルと拉致、現状の膠着 … 続きを読む

片目の猿(道尾秀介)

片眼の猿―One-eyed monkeys (新潮文庫) [感想] 単なる探偵ミステリー小説と思って読み進めると、最後にトリックが仕込まれている。さらにそのあとにもありと … 続きを読む