特別法第001条DUST(ダスト)(山田悠介)
特別法第001条DUST(ダスト) (幻冬舎文庫) [感想] 500ページの長編でしたが中盤からは一気読みでした。 島でのサバイバルは悲惨というか、ゲームでの殺し合いの画 … 続きを読む
特別法第001条DUST(ダスト) (幻冬舎文庫) [感想] 500ページの長編でしたが中盤からは一気読みでした。 島でのサバイバルは悲惨というか、ゲームでの殺し合いの画 … 続きを読む
史上最強の内閣 (小学館文庫) [感想] おもしろい、というか、今の日本の北朝鮮との関係を、一見コミカルに、実はかなり真面目に描写しています。核ミサイルと拉致、現状の膠着 … 続きを読む
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫) [感想] タイトルが読めますか?ひまわりのさかないなつ。他の作者と勘違いして手にした作品でしたが、読みごたえがありました。生まれ変わりが … 続きを読む
片眼の猿―One-eyed monkeys (新潮文庫) [感想] 単なる探偵ミステリー小説と思って読み進めると、最後にトリックが仕込まれている。さらにそのあとにもありと … 続きを読む
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb [感想] 記録を見ると、読んだのは2度め。でも読んだ記憶が全くない。 やはり、呼んだあと少しでも … 続きを読む