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青春18きっぷ5回の日帰り旅を普通料金と比較して振り返る

青春18きっぷの運賃を精算のタイトル画像
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はじめに:

私が住む横浜市から青春18きっぷを利用して、静岡埼玉茨城栃木を5回に分けて訪ねました。旅で実際に移動した経路で通常の運賃の場合と青春18きっぷの料金とで比較してみました。その結果、最初に計画したとおりに運賃効率のよい日帰り旅だったことが確認できてとても満足です。

(2024年の冬から青春18切符の使い方ルールが大きく変わりました。3日間または5日間を一人で使用するというルールです。もはや本記事で紹介したような利用はできなくなって残念ですが、こういう時代もあったということで、御覧ください。2026年6月25日追記)

2019年の3月1日から4月10日まで利用できるきっぷを使いました。それぞれの旅の詳細や感想については最後にそれぞれの旅行先への記事のリンクを貼っておきますので見てください。今回の記事のポイントは、もし通常の運賃でそれぞれの旅をしたら運賃はどれだけだったか実績を確認してみることです。青春18きっぷの値段と比べて旅が効率的にできたかをまとめます。最後に青春18きっぷの旅がこころのリフレッシュの役に立ったかも振り返り、旅の定性的なまとめをします。

日頃の近所の散歩でリフレッシュするのは気軽で健康にも良いのですが、たまには一人で気軽な旅に出て知らない土地でリフレッシュしてみようと思い立ちました。できるだけ安上がりなのがよければ、青春18きっぷを効率よく使う旅がいいです。

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青春18きっぷで行った旅行先

きっぷは2019年3月5日に購入し、行ったのは静岡(3月13日)、大宮(22日)、川越(26日)、水戸(4月2日)、日光(5日)です。

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旅でかかったはずの運賃を再度計算してみる

せっかく訪ねる場所への通常の運賃が青春18きっぷの料金を下回るようでは、なにか損をしたような気分になって残念です。旅を始める前に経路の運賃計算をしてみて、18きっぷの料金を超えるようなルート選択を入念にしました。計画通りに実行できたか?旅を終えたあとに実際に移動したルートでの実績ベースで通常の運賃を積み上げて確認してみます。

数字の見方

青春18きっぷの料金は、11,850円。

5回で割って1回あたりの平均で2370円です。

静岡(3月13日)の通常の運賃

経路

大口-静岡(2590円)、静岡-清水(240円)、清水-興津(190円)、興津-由比(190円)、由比-富士(240円)、富士-大口(2270円)

運賃

運賃の合計は5720円。

大宮(3月22日)の通常の運賃

経路

鶴見-熊谷(1490円)、熊谷-大宮(580円)、大宮-大口(920円)

運賃

運賃の合計は2990円。

川越(3月26日)の通常の運賃

経路

大口-川越(1320円)、川越-鶴見(1140円)

運賃

運賃の合計は2460円。

水戸(4月2日)の通常の運賃

経路


鶴見-水戸(2590円)、水戸-土浦(970円)、土浦-鶴見(1660円)

運賃

運賃の合計は5220円。

日光(4月5日)の通常の運賃

経路

鶴見-日光(3020円)、日光-宇都宮(760円)、宇都宮-大口(2270円)

運賃

運賃の合計は6050円。

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費用の元が取れたか

積算した普通運賃の合計は22440円。
きっぷの値段は11850円。

使い切った青春18きっぷ5回目のスタンプ付き

差額は10590円です。元を取れたかといえば充分に元は取れました。事前にもとが取れるように試算してルートを決めておいたので、当然と言えば当然の結果なんですが、計画通りに廻れたことに満足です。

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結果をまとめる

費用面

きっぷの値段を5で割ると、2370円です。
1回2370円の旅を5回すると、ちょうど元が取れる計算になります。
この数字で見ると、各回とも元は取れました。そうなるように最初から計画していたからです。2回目は大宮の鉄道博物館だけでもよかったんですが、帳尻合わせで熊谷までわざわざ行ったりする小細工もしましたし。

精神面

3回目までは本当に気楽な旅を楽しめました。
4回目、5回目は欲が出て、目一杯遠くまで行ってみましたが、疲れました。
特に4回目と5回目の間隔が3日しかなかったのでちょっとつらかったかな。
気楽な旅ということでは1週間に1回にしておくのが良さそうです。
5回目はスケジュールも詰め込みすぎて、時間ばかり気になり、かえってストレスでした。

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青春18キップに向いた旅のしかたとは?

初めて青春18きっぷをつかうということで5回使い切らないといけないと思いこんでしまいました。
改めて費用を計算してみると、3回目でやめても少しのマイナス(-680円)です。
ついつい頑張っちゃたかな?
横浜からだと、静岡(片道2590円)、水戸(片道2590円)、宇都宮(片道2270円)、高崎(片道2270円)、銚子(片道2590円)あたりの中から3か所を目的地にして、3回の旅行で済ます。というのでも良さそうです。
そして駅周辺で観光を済ませるというのが、本当の気楽旅のコツの一つだと実感します。
電車を降りた駅から片道2kmから3kmの徒歩圏内でのぶらり旅がいいですね。

コスト面と精神面

気楽な旅をしようとすれば、ある程度お金をかけたほうが簡単です。時間をお金で買うというのはあたっていると思います。

私のとことん突き詰めてしまいがちな性分は治りそうにありません。

一つのことにハマりやすい性格でもあります。こういう自分の性格からみて、青春18きっぷはあまり私に適してないとも言えなくもありません。

とはいえ、そういった自分の性格と青春18きっぷの良い面をうまく噛み合わせられれば、もしかして楽しい気楽な旅ができるかもしれません。

次回はどうなることやら?次回はあるかな?

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参考情報

旅の計画するのに参考にした本など

断片的な情報の入手にはネットが便利ですが、まとまった情報を得るには本を利用するのが確実です。


最初に参考にしたのが”50歳からの「青春18きっぷ」の旅”という文庫本。この本はたまたま家内が購入してくれてました。この本で、青春18きっぷってなんなの?の疑問がほとんど解けました。

50歳からの青春18きっぷの旅の本

2冊めが、”青春18きっぷで行こう”というムック。書店でようやく見つけた1冊。モデルコースを参考にしました。

青春18きっぷの旅の本

同時に購入したのが、時刻表です。

文字の大きな時刻表2019年1月号

”文字の大きな時刻表”確かに文字が大きくて使いやすいです。
3月に時刻改正があったので、時刻表そのものは使えませんでしたが所要時間の目安に使いました。路線の運行頻度とか乗り換え駅等を大づかみするのに使いました。必要です。

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