演奏者
- マルタ・アルゲリッチ（ピアノ）
- MARTHA ARGERICH (piano)
曲目
- ショパン：セレナーデ第３番
- ブラームス：ラプソディー作品79
- プロコフィエフ：トッカータ作品11
- FREDERIC CHOPIN:Scherzo No.3 cis-moll p39
- JOHANNES BRAHMS:Rhapsodien op79
- SERGE PROKOFIEV:Toccata op11
- MOURICE RAVEL:Jeux d’eau
- FREDERIC CHOPIN:Barcarole Fis-dur op.60
- FRANZ LISZT:Ungarische Rhapsodie No.6
- FRANZ LISZT:Klaviersonate h-moll
パッケージ
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感想
ラフマニノフのピアノ協奏曲第３番の演奏を色々聴いてみる中でマルタ・アルゲリッチを知りました。暴走気味の激しい演奏が印象に残ってます。
それ以来彼女のCDには関心をもつようになってます。
このCDはデビューリサイタルというタイトルなので興味を持ち購入を決めました。
力強いタッチでガンガン弾きまくるというイメージですかね。弾きまくるというのは言いすぎかな。メリハリのある演奏と言い換えます。
(2019.05.12)